につづき
今回は最近のリポート❷
トモダンスラボメンバーさん向けの内容です。
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今年7月に、2回目となる単独のリサイタルを行う予定で、その準備に邁進しています!!
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コロナでレッスンが出来なくなることがあっても大丈夫なように、早め早めに振付を進めてきて、なんと現在、ほとんどの振付が終わりました💪
現に、新学期が始まったと同時に、各学校では学級閉鎖や学校閉鎖が相次いでいるようです
トモダンスラボでは、学級閉鎖のお子さんはもちろんレッスンをお休みしていただきますが、兄弟が学級閉鎖の場合も、レッスンをお休みしてもらうことにしています。(ちょっと厳しめだけど、万全を期してます)
でも、振付は全て終わっていて、動画で練習出来るように動画も皆さんにお渡ししているので、コロナでやむなくお休みの場合も、自宅で練習出来るのだーー👆というわけです❤️
我ながら良くやった👏
中学生の協力のおかげなんですがね
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そして、振付が終わってきて、リサイタルの全体像が見えてきたら、今回もすごくいいものができる気しかしないーーー!!
ワクワクしかないーーー
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今回のリサイタルのプログラムは
第1部 モダンダンス 小品集
第2部 ヒップホップメドレー(←総タイトル検討中)
第3部 時間の国のALICE
です。
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今日は2部についてお話を・・・
2部は、ヒップホップやリズム系のダンスのメドレーです
昨年のリサイタルの時に、1曲振付をお願いしたヒップホップの佐々木えみ先生。
昨年創っていただいた作品は、ホントに素敵だったんです❤️
出演者の兄弟に、えみ先生作品のコアなファンがいるようで、リサイタル後は、「弟がビデオで何度も見てます」などのお声を沢山いただきました。たーくさんの好評をいただきました。
そんなえみ先生に、
今年は2部の中の3曲を振付してもらいました。
3曲それぞれ違うテイスト
踊る子供たちに合わせた、個性を活かした振付をいただきました
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そして、2部の中の1曲は中学生のRが振付をしてくれました。
振付をして指導までをやってくれているのですが、その教え方の工夫が何だかすごいんですよね。
心をオープンにしてはっちゃけてる演技をしながら踊る作品なんですが、心をオープンにしてはっちゃけて踊るにはどうしたら良いかを考えて、彼なりのミニレクチャーをしてくれました。
私が36歳くらいでめっちゃ考えてたことを14歳で考えてる、、、今の子たち、、、おそろしこ笑笑
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それから、2部のフィナーレは、えみ先生の指導のもと、中学生全員で振付を考えました。
初回の会議。音割りして担当決め
そしてそれを下の子たちに振付をして指導するところまでやってくれました。
すごいすごい👏
中学生も下の皆んなも、よく頑張りました❗️
ということで、色んな人の振付作品が詰まった2部。
まるで踊りの宝石箱です🩰✨💃
今日はここまで★