ボンボン旅行記(8-3)りぼふら家とお別れし一日目の宿へ

那須旅行　続きです。。。

りぼふら家と　お別れし　一日目の宿
福久寿苑へと向かいました。

途中　、本州一の長さを誇る　もみじ谷大吊橋へ寄り
写真撮影

 

本日の宿　塩原温泉　
明治時代は別荘地だったという　
畑下（はたおり）温泉旅館街にある　福久寿苑へ

 

ここの旅館の魅力は　ペットと気兼ねなく泊まれる。という
ワンコ連れ初心者のボンボン家にはピッタリの宿。

玄関入ってすぐに　ワンコが入れる檜風呂がある
トリミング室があります。


お食事は　品数が多く　
夜は　旅館自慢のお刺身や
さすが酪農大国と言われる那須　
ちょっと変わったモッツァレラチーズが入った茶碗蒸しなど
工夫された料理　をお腹いっぱいいただきました。

  
朝食は　アサリがたっぷり入ったお味噌汁。
そして　プリンのように甘～い厚焼き卵は

娘も大変気にいったようでした。

そして何より　お部屋に運んでくれるので
ボンボンが食べ終わった後も
ゆっくりと　時間を気にせず食べる事ができました。

 
 
 

翌朝　いつものように　散歩から一日が始まります。



少し歩くと。。。

キタキタキタｗｗｗｗｗｗ

 

あれ？　今日はチョット出が悪い？



スッキリした後は
朝日を浴びる紅葉を　楽しみながら歩きました。

 
  

 

下の趣がある旅館は
畑下旅館街が舞台となった　名作『金色夜叉』を執筆した　
明治の文豪　尾崎紅葉が滞在した宿「清琴楼」です。

 

上は　共同露天風呂　「青葉の湯」残念ながら現在閉鎖中。

  


 

ねえ父さん　次はどこに行くの？









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