『おいしゅうございました』に学ぶ食の重要性 | 『超難関試験』合格&『日本一』を目指し、パフォーマンスアップしたいアスリートの方へ パーソナルトレーナーYAMATO

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大阪 阿倍野~藤井寺が拠点のパーソナルトレーナーYAMATOです
『100日で目標達成を目指す!』ゴルフの飛距離アップ、マラソンの記録更新、
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大阪 阿倍野(藤井寺)が本拠地のパーソナルトレーナーのYAMATOです。


今月から『目標達成』のパーソナルコーチをつけ、『目標』に向けて確実に前進できる環境を作りました。


(とある、大手企業の社長さんは3人のコンサルタント、コーチをつけているそうです)


やはり、自分自身を客観的に見てくれる方の存在は必要です…


1日、1週間、1ヶ月、1年後の変化を楽しみたいです


なことは、さておきまして


先日の新聞に料理記者の『岸 朝子』さんの記事がありました


『岸 朝子』


農林水産省/旬のインタビュー 第18回


女子栄養学園卒の友人がつくったロールサンドの味に魅了され料理に興味を持つ。府立第三高女(現・東京都立駒場高等学校 )を経て、1942年 女子栄養学園 (現・女子栄養大学 )卒業。東大農学部勤務後、21歳で見合い結婚し、1947年 から夫婦で千葉県でカキ の養殖業を手がける。その後、出産を経て、1953年 に養殖業を廃業して東京へ移住。1955年 主婦の友社 へ入社し、4人の子どもを育てながら料理記者としてスタートを切る。

その後女子栄養大学出版部に移り、1968年 から雑誌『栄養と料理』の編集長を10年間務める。この時期、食べ歩きや食器の楽しみ方など新しい企画を次々と出し『栄養と料理』の販売部数を倍にした。

料理記者時代に様々な料理人からの取材の結果から、料理のレシピで使われる大さじ・小さじなどの分量の規定を考案した

1979年 編集プロダクション の株式会社エディターズを設立して独立。料理 栄養 に関する雑誌・書籍 を多数出版

1993年 から6年間、フジテレビ 系列の人気番組『料理の鉄人 』に審査員としてレギュラー出演。「料理記者歴40年」が肩書きだった。試食の際の「おいしゅうございます」という表現がブーム となる。同じく『料理の鉄人』でレギュラー審査員を務めた食物史家の平野雅章 とは、主婦の友社時代の同僚である。

趣味は読書 音楽 鑑賞、旅行 。(ウィキぺディアより抜粋)



『一日に頂く食事は、魚1、豆1、野菜5が基本』


(1とは100gのことです)


魚は動物性タンパクの意味で、肉でも可、豆は豆腐などの植物性タンパク、野菜は緑黄色野菜が良いと…


そして何より


『おいしくいただくこと』が重要だと…


岸さんのお言葉で


流行語大賞にもなった


『おいしゅうございました』


は料理人や食材への感謝の気持ちだそうです。


長年、日本食文化、食生活を見続けた方(料理記者歴60年弱)が、日々大事されるのは


『食事のバランス』


毎朝『自家製の果物ジュース』を一杯飲むそうです


芯だけとった。皮付きのリンゴとグレープフルーツを1個を房ごとミキサーに入れるそうです。


皮に含まれる食物繊維が重要との事…


YAMATO自身も『食』に対するこだわりがあります


外食は素材にこだわり、料理人のこだわりに触れる事を考えています


人間の体の源はやはり『食』です


阿倍野にも素材にこだわった店がたくさんあります


気の合う方々と、良い物を頂く事…豊かな日々を過ごすには必要不可欠です


人生の大先輩の方や


自分自身を客観的に分析してくれるコーチの存在は大きなものです。


パーソナルトレーナー


子供向け体育教師


人として…


多くの事を学んで生きたいですね、、、