【BL】愛されたがりのアンチロマンス / オキノニコ | つれづれマブりっき

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読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

今週も無事終了。

 

疲れたな・・・

 

明日は休み、ゆっくり休むぞ♪

 

 

 

 

 

さて今日の一冊は、初読みの作家さん・オキノニコ先生の作品『愛されたがりのアンチロマンス』です。

 

 

 

 

※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

【story】

 

今時めずらしいくらい純粋な青年・藤川直人(ふじかわなおと)と、過去の失敗から人と真剣に付き合ってこなかった鴇谷(ときたに)はお付き合い中。

 

真逆な考え方のせいで初めは噛み合わないこともあったふたり。

 

けれど、デートを重ねていくと直人の真っ直ぐな好意を次第に嬉しいと感じ始め・・・

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

ちょっとビッチなサラリーマンの鴇谷晋也(しんや)は、居酒屋のトイレで泥酔していた大学生・藤川直人を介抱する。

 

お持ち帰りしてあわよくば・・・と考えていたものの、直人のあまりの真面目さに調子が狂う。

 

対して直人は突然の大人の色気にドキドキし、戸惑うことばかり。

 

そんな二人が付き合い、惹かれ合っていくお話。

 

真面目で健気な直人にどんどんハマっていく晋也。

 

晋也は直人と付き合い出してからエロさだけでなく、可愛さも上がってます。

 

エロも良いけれど、二人の甘い雰囲気にもお腹いっぱいです。

 

 

 

 

 

 

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