【BL】成瀬晃と一回ヤれたら俺はもう死んでもいい 2 / こも | つれづれマブりっき

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読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
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ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

梅雨入りして、今日も雨です。

 

雨降りでハーブ畑に出れないので、本屋で本を買ってひたすら読んで一日終了・・・

 

いや~目が疲れた(~_~;)

 

 

 

 

さて今日の一冊は、こも先生の作品『成瀬晃とヤれたら俺はもう死んでもいい』2巻です。

(  こも先生の他作品  ⇒  成瀬晃とヤれたら俺はもう死んでもいい 1   )

 

 

 

 

※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

 

【story】

 

ほたると晃(あきら)はお互いを大事に思い、何度も体を重ねるようになっていた。

 

晃に優しくしてもらえて喜ぶほたるだが、晃のファンからは依然として疎まれる一方・・・

 

さらに、数少ない友人の輝(てる)や悠一(ゆういち)に聞かれて、「恋人はいない」と答えてしまったほたる。

 

それから晃の様子がおかしくなってきて・・・?

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

『成瀬晃とヤれたら俺はもう死んでもいい』続編。

 

甘々でラブラブです。

 

ほたるをベッタベタに甘やかす晃。

 

二人とも幸せそうなんだけれど、ほたるの勘違いによるすれ違いで一瞬ピリッと。

 

ほたるの可愛さは前作以上です。

 

煽り方も破壊力が凄いわ。

 

それにしても、二人は良い友人を持ったな。

 

明るくムードメーカーの輝と、穏やかで動物に好かれ過ぎる悠一。

 

輝にとってはちょっと大変な回だったかもだけれど、それも楽しく読了。

 

 

 

 

 

 

 

 

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