こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
暑すぎる・・・37℃?あり得ないです(-ω-;)
人間だったら”微熱”ですよ。
このくらいの温度になると、息を吸うのもちょっと息苦しく感じます。
もうエアコンの下から離れられません。
さて今日の一冊は、鳴坂リン先生の作品『溺愛契約』です。
(鳴坂リン先生の他作品 ⇒ 彼と彼の意地悪な距離 )
BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
溺愛契約 (ディアプラス・コミックス)
680円
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【story】
やたら男にモテるという謎スキル(?)を持つ眞人(まさと)は、そのせいでモデルの仕事をクビになり途方に暮れていた。
そんな時、アパレルメーカーの御曹司で、超やり手の蔵元(くらもと)に仕事を依頼される。
だが、その雇用条件には蔵元との『恋人契約』という項目があり・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
スパダリ御曹司・蔵元×元モデル・眞人。
あることが理由でモデルをクビになった眞人に声を掛けてきたのが、アパレルメーカーの御曹司の蔵元。
初対面で雇用契約書の雇用条件に”恋人待遇”と”雇用主との同居必須”を出してくることから話が始まるけれど、怪しすぎるだろw
眞人に対するストーカーや、蔵元の元カレが登場するものの、話はタイトル通り”溺愛”で終始甘々。
ちょっと蔵元のキザさが気になるカモだけれど、それもイイか。
最後の”指輪”は読んでいてにんまりしてしまいました。
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