【BL】テンカウント 6 / 宝井理人 | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。

こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

今週も早かったな・・・

 

あっという間に金曜日です。

 

明日は何をしようか・・・ふん

 

 

 

 

さてひらめき電球今日の一冊は宝井理人先生の『テンカウント』6巻です。

(宝井理人先生の他作品 ⇒ テンカウント 5 )

 

 

 

 

注意BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

【story】

 

「キスしてみて嫌じゃなかったら俺のこと好きって認めてくれますか?」

 

時を重ね、身体を重ね、確実に距離が近づいていく二人。

 

城谷(しろたに)が黒瀬(くろせ)を誘って外出した先で、二人は城谷が潔癖症となったきっかけに関わる女性と遭遇する。

 

様々な気持ちが蘇る中、城谷は・・・

 

そして、手帳の10項目めに書いたのは・・・?

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

ついに完結です。

 

一言でいえば、思っていたよりもあっさりと完結しちゃったなと。

 

ちょっとあっさり過ぎて予想外だったけれど、この作品だからこういう終わり方も有りなのかな?

 

城谷も黒瀬のおかげで大分柔らかくなったなぁ。

 

最後のピアスのくだりなんて、最初の頃の城谷からは想像つかないですね。

 

二人が幸せそうで何よりです。

 

 

 

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