こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
カラッと晴れた、いい天気の一日でした。
外に出ると日差しが強くて暑いけれど、屋内にいると涼しい。
過ごしやすい日で、こういう日が続くといいな。
さて
今日の一冊は、かさいちあき先生の『恋と性と魔法の作用』です。
（かさいちあき先生の他作品 ⇒ 俺の飼い方叱り方 ）
BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
【story】
過去の恋愛の失敗から、無責任な恋を楽しみたいと思うようになった保科（ほしな）は、恋愛絡みの問題を扱う別れさせ屋のバイトをしていた。
ある日、女癖の悪いヤリ●ン男とセ●クスして、女に諦めさせてほしいという依頼が舞い込む。
サクラという偽名を使い、情報を元に男に近づくが、どう見てもヤリ●ンに見えない、ドジっ子”カズヤ”。
証拠を撮るため、名前も見た目も一致している彼をホテルに連れ込むが、とんだピュアエロで！？
。。。。。。。。。。。。。。。
まさかの人違い・・・というか、双子に同じ読み方の名前をつけるって・・・(-_-;)
人違いで抱いてしまった”カズヤ”に惚れられてしまったサクラ。
引きこもり＆コミュ障の”カズヤ”の初心さが可愛すぎです。
守ってあげたくなるような”カズヤ”に惚れてしまうサクラの気持ちもわかるかな。
ちょっとそりゃないだろっていうぶっ飛んだシーンもありｗ
実は年上だけれど、可愛すぎて年下に見えます。
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