こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
暑いです・・・
午前中はまぁ扇風機くらいで凌げたんですが、午後からはエアコン無しではいられませんでした。
この暑さどのくらいまで続くのだろう・・・
さて今日の一冊は御子柴トミィ先生の『淋しいカラスが溺れる夜』です。
(御子柴トミィ先生の他作品 ⇒ 管理人さんは恋がわからない )
BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
淋しいカラスが溺れる夜 (花音コミックス)
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【story】
藤也(ふじや)のたった一人の家族、兄・智也(ともや)が会社の金を盗み失踪した。
冷徹な金融会社社長・伊瀬(いぜ)は藤也を監視するため、強制的に藤也を自分の部屋に住まわせる。
その上逃げ出さないための足枷として、動画を撮りながらのセ●クスを要求して・・・!?
仕事として躊躇のない伊瀬、苦しみながらも兄を探す藤也。
街の片隅で掃き溜めに溺れるその関係は、徐々に変わっていき・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
兄の借金のカタに金融屋に連れて行かれる弟。
カラダを要求され、脅され・・・・そして絆されるという王道ストーカーです。
好みの設定だったのだけれど、何だかちょっと物足りない・・・(-ω-;)
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