こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
今日も暑かったなぁ・・・
でも朝晩はかなり涼しくなってきました。
どんどん秋になっていくのかなぁ・・・なんて感じる今日この頃です。
さて
今日の一冊は、上川きち先生の『イミテーションラブ』です。
（上川きち先生の他作品 ⇒ 愛しのモンスター ）
BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
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【story】
刺激のない日々に退屈していた遊び人のデザイナー・謙市（けんいち）のもとに、ある日突然「あなたの息子です」と名乗る大学生・雄介（ゆうすけ）が現れる。
雄介を息子だと認めたくないものの、トラブルに巻き込まれ行く所がないと話す雄介を放っておけず、しばらくの間家に置くことにした謙市。
世話好きの雄介に甲斐甲斐しく面倒を見られることに、心地よさを覚えてしまった謙市だが、ある夜、雄介に淫らなことをされる夢を見てしまい・・・！？
。。。。。。。。。。。。。。。
刺激がないとぼやいていた謙市の前に現れた、息子と名乗る男・雄介。
雄介のウソを信じてお人好しな謙市は雄介を居候させ、何故か雄介に食事や掃除な面倒を見てもらうという・・・
３７歳と１９歳（？）の年の差CP。
１８歳差（？）には見えない二人。
読んでいるとこんなに年の差があるという感覚は無くなります。
ちょっと年の差の設定が大きすぎた？
もうちょっと親子ほどの年の差を意識した内容が欲しかったな。
年下に甘やかされて、絆される・・・って感じかな。
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