こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
やっと仕事納めで、明日からは休みだ～
そうそう、今年のレコード大賞は三代目JSBでしたね。
レコード大賞となるといよいよ年末って感じです。
明日は大晦日か。
大掃除は終わるかな・・・
さて
今日の一冊は、日渡春祈先生の『やめてください、こいしいです。』です。この作品は、以前紹介した「やめてください、まぶしいです。」の続編です。
BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。- やめてください、こいしいです。 (アイズコミックス)
/ホーム社
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【story】
「やめてください、まぶしいです。」から一年、高校二年生になった杉山（すぎやま）の元に、謎の転校生・堤（つつみ）が訪ねてくる。
数年越しの再会を喜ぶ堤とは対照的に、いぶかしげな表情を浮かべる杉山と友人達。
「オレはずっと覚えてたよ、誠士（せいじ）の事」
そう告げる堤の笑顔は、何処か含みのあるものだった。
一人で抱え込む杉山に手を差し伸べる日比谷（ひびや）と、日比谷の優しさを拒む杉山。
そして、杉山にゆっくりと近づいていく堤。
。。。。。。。。。。。。。。。
佐々野（ささの）と古賀（こが）の関係は相変わらずラブラブ。
そんな二人を微笑ましく見守る、杉山と日比谷たち。
日比谷に想いを寄せられる杉山だが、その想いに応えることに抵抗する。
突然現れた転校生・堤の存在によって少しずつ杉山のプライベートな部分が明らかになっていって・・・
不器用ながらも友達から恋人へと進んでいく”恋”のお話。
最初は堤に対して戸惑い気味だった杉山たちも、いつの間にかすっかり堤も仲良しグループの一員ｗ
仲良しグループの絶妙なやりとりがイイ。
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