【BL】としうえのあいじん / 吹山りこ | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。



こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

今週もお終い。

いや~何だかものすごく疲れました

何にもやりたくない感じですふん

そういえば外に置いているプランターの花を植えかえないといけないんだった・・・

明日は天気が良ければガーデニングだな。




さぁて 今日の一冊は吹山りこ先生の『としうえのあいじん』です。




 BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。



としうえのあいじん (バーズコミックス ルチルコレクション)
/幻冬舎
¥680
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【story】

小5の穂高(ほだか)の夢は、「幸せなけっこん」。

贅沢をいえば、お嫁さんは亡くなったお母さんみたいな美人がいい・・・。

そんなある日、ホスト店オーナーの父・京吾(きょうご)が連れ帰ったのは、亡き母に名前も顔もそっくりな17歳の涼(すずむ)。

同居することになった涼は、濡れた瞳がとろけるみたいで、穂高は思わず「オレの愛人になれよ」と言い放ち!?


。。。。。。。。。。。。。。。


涼、父・京吾と穂高の三角関係!?

ちょっと不思議な魅力の涼に惹かれる小学生の穂高。

惹かれるのは亡き母に似ているから???



続きが気になる方はコミックスをどうぞ。



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