【BL】狼閣下の嘘とジレンマ / 中村まきの | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。



こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

いや~暑い一日でした

ちょっと外に出ただけで日焼けしそうです。

お出かけしたのは良いけれど、疲れました・・・





さて 今日の一冊は、初読みの作家さん・中村まきの先生の『狼閣下の嘘とジレンマ』です。




 BL(ボーイズラブ)に興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。


狼閣下の嘘とジレンマ (アプレコミックス)
/ソフトライン 東京漫画社
¥700
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【story】

小さいながらもシステム会社を経営していた溝口(みぞぐち)は、あるトラブルから経営危機に追い込まれてしまう。

すると、取引先の一つであった大企業の若社長・鷲ノ宮(わしのみや)から、金と引き換えに「奴隷契約」を持ちかけられる。

一回りも年下のドSな鷲ノ宮の手によって、次第に溝口のカラダは快楽を教え込まれていき・・・?


。。。。。。。。。。。。。。。


大学卒業から同級生達と起業した溝口に対して、日本有数の財閥でもある大会社社長の鷲ノ宮。

何かと文句をつけては何度もやり直しさせられていた。

だがあるトラブルが襲った溝口に対して、鷲ノ宮はそのトラブルから救うべく取引を持ちかけられる。

何故か鷲ノ宮から執着される溝口がトラブルから脱出するための対価は大き過ぎるもので・・・
年下若手社長・鷲ノ宮のワガママに振り回される溝口。


続きが気になる方はコミックスをどうぞ。


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