【BL】灰春メモリ / 伊勢本やこ | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
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こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

今日は暖かかったなぁ。

昼過ぎにはちょっと暑く感じるくらいでした。



さて 今日の一冊は、初読みの作家さん・伊勢本やこ先生の『灰春メモり』です。




 BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。


灰春メモリ (IDコミックス gateauコミックス)/一迅社
¥699
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【story】

自分の時間のほとんどを勉強に費やしてきた宇波(うなみ)。

クラスメイトはもちろん、教師ですら一線を引いているのに自分とは正反対で、どこをとっても気に入らない。

それなのに、目を離すことが出来ないのは派手な金色の髪が目障りなだけ・・・

そう無関心を装おうとすればするほど、宇波の心はかき乱されていく・・・


。。。。。。。。。。。。。。。


表題作品以外『青あざとキスマーク』

失恋するたびにヤケ酒を飲み、誰かを連れ込む癖があるミナト。

そんなミナトには溺愛する高校生の息子・ハルトがいる。

ハルト第一のミナトに積極的にアプローチする高辻(たかつじ)は・・・?


読みきり短編集です。

気になる方はコミックスをどうぞ。



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