【BL】橘君の昔の話 / 砂糖須釜 | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。



こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

天気予報は大当たり。

しっかり雪が降っております・・・

そしてどんどん降り積もっていますよ・・・ため息

除雪車が一度通ったようですが、それでも雪はどんどん降り積もる・・・

明日が土曜日で良かったふう~




さて 今日の一冊。

紹介するのは砂糖須釜先生の『橘君の昔の話』です。



 BL(ボーイズラブ)興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

橘君の昔の話 (B`s-LOVEY COMICS)
/KADOKAWA/エンターブレイン
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【story】

小説の編集者の橘(たちばな)は学生時代、本好きで無口な同級生・相川(あいかわ)とひょんなことから話をするようになる。

それ以降、相川の好きな本の話をして徐々に親しくなっていくが、卒業式の日、彼から告白された橘は断ってしまう。

その後、連絡も取れなくなってしまった相川を何年経っても忘れられなかったが・・・


。。。。。。。。。。。。。。


ある日、橘が新しく担当になった作家が相川で、まるで小説のような「運命」の再会と感じてしまう。

驚き・・・というより少し怯えたような顔をする相川。

でも何年も想っていた相川を前にした橘は、本気で落とすことを考え始めるのだが・・・



続きが気になる方はコミックスをどうぞ。



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