【BL】午後11時、きみとふたり / 加東セツコ | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。



こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

いや~今日も寒かったなぁ

厚着をしてカラダを冷やさないようにして風邪薬も飲んでいますが、なかなか調子は良くならないもので・・・

今日も早く寝よう。




さて 今日の一冊。

紹介するのは、加東セツコ先生の『午後11時、きみとふたり』です。




 BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

午後11時、きみとふたり (あすかコミックスCL-DX)
/KADOKAWA/角川書店
¥648
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【story】

午後10時37分。

汗じみたワイシャツの袖口をまくり、珍しく部下が残業している。

それほど可愛がっているわけではない、が・・・

今から二人でやれば終電前に一杯やれると声をかけたのは、この歳で一年越しの恋に破れたせいかもしれない。


。。。。。。。。。。。。。。


前の恋人にフラれた堀尾(ほりお)は、一人で家にいたくないために、部下・酒井(さかい)の仕事を手伝った。

それから酒井との距離が近づき、よく話すようになった。

そんなとき、堀尾の前に前の彼氏が現れて・・・?



続きが気になる方はコミックスをどうぞ。



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