こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
今日は急に雨が降ったり晴れたりと午前中は変な天気でした。
気温は相変わらず高くて蒸し暑かった・・・
明日から三連休。
髪の毛を切りに行って、買い物に行って・・・あと花壇もちょっといじりたいな・・・
紅葉も見に行きたいし・・・
やりたいことがたくさんあって、どれからやろうかな。
さてさて 今日の1冊。
紹介するのは天王寺ミオ先生の『愛は世界を救うのか!?』です。
BL(ボーイズラブ)に興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
- 愛は世界を救うのか!? (ビーボーイコミックスデラックス)
(ビーボーイコミックスDX)/リブレ出版 - ¥660
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【story】
女性が減った世界を救うため、研究に勤しむ新野(にいの)のもとに、ルックス・頭脳・態度、全てがカンペキ(でも腹黒)の男、御子柴(みこしば)が引っ越してきた・・・!
「新野さんって可愛い人ですね」と出会った瞬間からラブ光線全開で迫ってくる御子柴に、新野は先輩のくせに振り回されてしまう・・・!
おまけに、人類を救うためには”性●渉”が必須だと説いてきて・・・?
。。。。。。。。。。。。。。。
女性が人口の一割となってしまい保護の対象となり、男は遺伝子の影響で男しか生まれないα遺伝子保持者と、女性を誕生させる力があるというβ遺伝子保持者がいる。
そしてβ遺伝子保持者のみが特区に居住を許され、さらには女性との婚姻が許されている。
α遺伝子保持者の新野は、この忌々しい遺伝子の謎を解明して素敵な女性と結婚することが夢。
そんな中、何故か特区から御子柴という研究者が新野の家に越してきたことで、新野の夢が幻へと変わっていくことに・・・
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