こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
結局今日は東北楽天優勝セールには行かず、ちょっと猪苗代方面へお出かけしました。
紅葉にはまだまだでしたが、田んぼの稲が黄金色に実っていて、黄金の絨毯ようで綺麗でしたよ。
その様子はまた後日ブログにupしたいと思います。
さぁ
恒例の１冊。今日紹介するのは、初読みの作家さん・みつこ先生の『こっちみて、かまって』です。
ちょっとピュアな高校生の恋のお話です。
BL（ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。- こっちみて、かまって (POE BACKS/Babyコミックス)
/ふゅーじょんぷろだくと
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【story】
人と関わる事が苦手な古林（こばやし）くんが放課後の図書室で出会ったのは、クラスの人気者・氷見山（ひみやま）くん。
普段は関わる事のない２人だが、本の貸し借りをきっかけに距離が近くなる。
氷見山くんと一緒にいると心地が良いけれど、ドキドキして恥ずかしくて、どんな顔をしたらいいのか分からなくなってきた。
正反対の２人が心を寄せ合い始めたことで、古林くんの幼馴染みである生徒会長の理央（りお）くんや、氷見山くんの友人で、普段から古林くんの世話を焼いてくれる愛場（あいば）くんの歯車も動き始めた・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
ある過去のトラウマから人と関わる事を避けていた古林。
そんな自分に声をかけてくる氷見山は、なぜこんなに気にかけてくれるのかと不思議でならない。
いつの間にか距離が縮まる２人だったが、古林はある言葉から氷見山を意識してしまい・・・
初めての恋にどうしたらいいのか混乱する古林と、そんな古林の態度に嫌われていると思い悩む氷見山。
キスまでのピュアなお話。
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