こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
今日は一日イイお天気だったので、部屋の掃除をしたり、増えてきた本を整理したり・・・と。
あとはいつもの様のゴロゴロして過ごして一日が終わりました
それにしても鼻炎の症状が治まらないな・・・
何かのアレルギー・・？？？
ん～慢性鼻炎か・・・
さて
恒例の今日の１冊。紹介する１冊は、三国ハジメ先生の『神さまのおそなえもの』です。
BL(ボーイズラブ）に興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。- 神さまのおそなえもの (Dariaコミックス)/フロンティアワークス
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【story】
押しに弱い大学生の佑一（ゆういち）の日常は、姉が近所の祠に姪の春（はる）を置き去りにしたことから一転！
祠の主＝玖上（くがみ）様のお供え物になってしまった春を助けるため、自分を捧げるはめに。
気がつけば俺様な玖上様に毎晩×××されて・・・！？
。。。。。。。。。。。。。。。
突然、姉が裏山の祠に子供を置いてきたと聞いた祐一は、姪の春を探しに祠へ行くのだが、そこに突然現れたのは春を抱いた一人の男。
なんとその男性は祠の主・玖上様で、母親が置いて行った春をお供え物として連れていくと言う。
なんとか春を返してもらうための代わりとして、自分の身を捧げた祐一。
最初はイヤだったハズなのに、だんだんと玖上様といることで安心するようになってきて・・・
ちょっと強引な玖上様に振り回され、姪の春にたまに癒され・・・と大変な祐一。
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