こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
今日はいつもの通りダラダラごろごろして一日終わりです
『父の日』は宣言通りビール をプレゼントしました。
まぁ何日で飲みきるのか・・・・・。
さて 今日の1冊。
紹介するのは宇田マキ先生の『官能小説家のオモチャ』です。
まぁちょっと変態な小説家と編集者のお話です。
BL(ボーイズラブ)に興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
- 官能小説家のオモチャ (アクアコミックス)/オークラ出版
- ¥680
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【story】
新人編集の那岐(なぎ)が担当することになったのは、官能小説家の村木(むらき)先生!
ヒット作を連発する売れっ子先生は、ルックス抜群で女性からも大人気だ。
編集長をはじめ、周りからの期待をひしひしと感じた那岐は大はりきりで自宅を訪れるが、出てきた先生は不機嫌さMAXで?
。。。。。。。。。。。。。。。
不機嫌な村木先生に原稿をもらいたい那岐は、村木に超セクシーなコスプレで掃除をさせられる。
お尻と胸が丸見えのメイド服やバニーガールなど・・・・
さらに村木に触られカラダが反応してしまい・・・・・
なんとか原稿をもらい編集社へ戻ったものの、なんと村木本人が編集社へやってきた。
なんと「作品の連載中は那岐を好きにしていい」という条件で連載を引き受けたことを知った那岐。
嬉しい半面、「那岐を好きにしていい」という言葉にドキドキが止まらない那岐を待っていたいのは・・・・・?
ドSな村木の変態ちっくな命令に従う、ちょっとMっ気のある那岐のお話です。
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