こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
先ほどケンミンSHOW で福島県民のお餅の食べ方に関することをやっていましたが、正直初めて知った食べ方でしたよ。
でもウチの地元では豆腐とクルミ若しくはピーナッツをすり鉢ですって、そこに砂糖と醤油で味付けして、お餅 にかけて食べますね。
これが美味しいんですよ~、興味のある方は食べてみてください
さて 今日も恒例の1冊紹介。
今日は北上れん先生の『よそはよそ、ウチはウチ』です。
もう発売が待ちきれなくて、予約して買いましたよ
初回限定版の小冊子付きです
BLに興味のない方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
- よそはよそ、ウチはウチ 初回限定版
(ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)/リブレ出版 - ¥830
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【story】
大学生のフミには、両親の再婚で義理の叔父さんができた。
長塚昂之(たかゆき)、35歳、おそらく職場ではモテるであろう外見。
仕事もデキるらし。
しかし・・・・生活能力はすこぶる低かったのだ!!(おまけに性格もやや難・・・・。)
フミは彼の面倒を見るために家政「夫」として出入りするうち、スキンシップ・ハグ・いちゃいいちゃするのが・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
せっかく仕事もデキて、イケメンなのに、生活能力ゼロな昂之。
そしてそんなダメ人間を放っておけない、お母さんタイプのフミ。
最初はフミのおせっかいな行動に嫌悪感を抱いていた昂之だったが、無自覚だが次第にフミの存在が心地いいものに変わっていく。
そしてフミの方も、ダメな大人の昂之の存在が、ただの叔父という位置から違ったものに変わりつつあるのだが・・・・・
この作品は1冊では完結されていません。
なんと1冊終わってもフミと昂之の関係は、ちょこっと二人の距離が近づいただけで、ラブラブも何もかも先になりそうです・・・。
でもフミと昂之の掛け合いはイイですよ。
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