こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
また今日も一日が終了・・・そして一週間も・・・・・って毎度毎度言いますが、一週間って早過ぎです もうちょとゆっくり時間が流れてもいいんじゃないかな~なって思う今日この頃です
さてさて 恒例の1冊。
今回紹介するのは、小椋ムク先生の『キャッスルマンゴー』の完結の第2巻です。
(ちなみに、第1巻はこちら)
実はこのコミックス、Amazonさんに予約していたんですが、なかなか入荷しなくて一ヶ月くらいかかってやっと手に入りました
BLに興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
- キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス)
(MARBLE COMICS)/ソフトライン 東京漫画社 - ¥700
- Amazon.co.jp
【story】
花火大会で女の子と一緒の万を見かけて以来、十亀は万と距離を置くようになる。
突然そっけなくなった十亀に不安を募らせる万だったが、そんな折、母が病に倒れてしまう。
家計に悩みこっそりとラブホテルの営業をするが、素行の悪い客のせいで大切なホテルが焼けてしまい・・・・・!?
。。。。。。。。。。。。。。。
電話をしても、メールをしても、そして自宅を訪ねても以前と比べて明らかに十亀に避けられ、落ち込む万。
そんな時に母親が病に倒れ、稼業がラブホテルということで親戚から陰口を言われ、自分ひとりで大丈夫と世話を断った。
それから万は慣れない家事などで心身ともに限界となって・・・・
そしてその時、十亀は・・・・・?
ついに完結!なんですが・・・ちょっともの足りない感じがするかな・・・・
もうちょっといろいろ期待していたってこともあったもので・・・
気になる方はコミックスをどうぞ