こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
今日も一日暑かった・・・・・
一体いつまで暑い日が続くんだろう・・・
さぁて 今日も恒例の1冊です。
今回紹介するのは田中ボール先生の『灯先輩と氷河の大変な生活』です。
BLに興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
灯先輩と氷河の大変な生活 (オークラコミックス)/オークラ出版
- ¥680
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【story】
美大3年生の灯(あかり)は、性的な言葉を聞いただけで発火する純情男子。
ある日、ルームシェア相手として1年生の氷河(ひょうが)を紹介される。
そいつは初対面にもかかわらず、上から目線で毒舌吐きまくり!!
とどめに最も苦手な発火ワード『童貞』を連呼された灯りは、同居を断固拒否するが・・・・・!?
。。。。。。。。。。。。。。。
ある日突然、ルームシェアしていた相手はシェア本人の灯に何も言わずに引っ越し、挙句には勝手に新しい同居人まで決められていた!!
そしてワケもわからないまま始まった氷河との同居生活。
氷河は人の話は聞かない、毒舌オレ様など・・・・灯りはとにかくイライラしっぱなし。
ある時、灯は氷河の兄が超有名デザイナーだと知る。
氷河は自分を通して兄・吹雪に近づこうとする周りの態度などで、兄の存在がコンプレックスとなっていた。
でも、灯はそんな氷河に対して「兄貴がすごいからなんだよ、関係ねえ」「俺はお前と話してんだよ」と初めて氷河本人と話をする人間だった。
そんな初めて自分自身をみてくれた灯に惹かれる氷河だったが、なぜか口から出てくるのは思いとは真逆の言葉ばかり。
本当は好きなのに灯を怒らせてばかりの氷河。
ツンデレ氷河は果たして灯へちゃんと想いを伝えられるのか・・・・・?
続きが気になる方はコミックスをどうぞ