世界平和とお金のない世界の実現へ

世界平和とお金のない世界の実現へ

知恵の輪「マー坊が想った事」
お金がなくても助け合っていける社会を創るために知恵を出し合うブログです。
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I realize world peace



【お知らせ】

■世界平和はお金のない世界■
「The world without the money」
「前澤友作さんの回答」
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◆世界平和とお金のない世界を実現◆

【連続小説】
12歳の少年が世界を変える第1話
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貧困と飢餓をなくすにはどうすればいいか?
環境破壊を止めるにはどうすればいいか?

それを考えたら
お金のない世界を実現すればいいと思いました。

お金のない世界はどうすれば実現するか?

それを考えたら
「世界平和が実現すれば出来るかもしれない」
これが始まりでした。

そのシナリオを考えたら
「12歳の少年が世界を変える!?」
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という小説ができました。

その小説の中で国連本部で演説するために
「世界平和提案書」
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ができました。

世界平和提案書の内容を実行するために
新しい小説を考えています。

「世界平和実現へのシナリオ」
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として話の流れを書いています。

自力でなんとか書いてみようと思っていますが
小説を書くのが好きな人に書いて欲しいです。
漫画を書くのが好きな人に書いて欲しいです。


国連に「国際支援団(ISG)」を提案します。
世界平和を実現するために。

国際支援団(International support group)とは
世界の貧困や差別を無くすことです。

世界のあらゆる地域が独自の文化が守られ
安心して生活できるお手伝いをすることです。

世界中の技術と資源を無駄なく有効活用します。

「国境なき医師団」を参考にして作られますが
国際支援団(ISG)は常時活動する団体です。

支援団は
   世界のあらゆる国と地域から参加してもらい
それぞれの地域の状況に応じた
支援活動を行います。

すべての人種が参加して
協力し合う状況が生まれます。

世界から武器を無くす努力しなくても
武器を必要としない平和な世界が実現します。

これが成功すれば世界は一つになれます。
分離することの無意味さを知るからです。


資本主義社会はお金を稼ぐことを教えます
  お金を増やすことも教えます
お金持ちになることが成功者だと教えます

貢献社会はお金を稼ぐことは教えません
お金を増やすことも教えません
自分が必要とされることが成功者だと教えます

子供の頃から親の手伝いを教えます
学校ではボランティアの本質を教えます
奉仕の心を実践で学びます
役に立つこと必要とされていることの喜びを
体と心で体験していきます

自分が誰かの役に立つと思ったら
自分が必要とされていると言われたら
生きていて良かったと思えますね
貢献社会はそういう社会です


     国連で演説するとしたら
   そのための原稿を書いてみました。


私たちは世界平和の実現を提案します。
いままで私たちは
軍隊を無くせば平和になれると思っていました。

なぜ軍隊が無くならないのか?
軍隊を必要とする世界だからです。
奪い合いや騙し合いの世界だからです。

世界平和になれば軍隊は要りません。
軍隊や核を無くすための努力より
世界平和の実現に努力を傾けたほうが良い。
そう思うのです。

世界平和は
「支え合い」「分かち合い」の世界です。
互いが互いを必要とし助け合っているのです。
それが実現するための提案をします。
続きはこちらで

>間違ったときは
「すみません」と言えるように。
誤解されたときは誤解を解くように。
言えないことは言えない理由をきちんと伝える。
心が透明に見えると安心するんですね。
相手も自分も。
 
 
>ままごと遊びは家庭を模写して遊びますね。
子供の時に
大人の生き方を疑似体験するわけです。
そう思えば
ままごとの大切さがわかりますよね。
 
 
>何の見返りを求めないで
誰かの役に立てることをする。
誰かが喜んでくれることをする。
こういう体験が多いほど心が豊かになる気がします。
これらは
これから来るであろうお金の無い社会の
疑似体験と言えると思うんです。
 
 
>競争が好きなら
他人と競争するのではなく
昨日の自分と競争することが良いと思うよ。
仕事は昨日より早くきれいで正確に。
遊びは昨日より楽しめるように。
運転は昨日より安全に。
身体は昨日より健康に。
時間は昨日より効率よく使っている。
 
 
>他人より優れているより
日々成長する人に魅力を感じるね。
成長は宇宙の役にたっているんですね。
 
 
>天使のはしごは薄明光線と言うそうです。
天使のはしごの下では至福を感じますよ。
太陽は人間にとって唯一の光なんですね。
「ありがとうございます」
と言いたくなります。
 
 
>人間の見える波長は可視光線。
可視光線の波長の範囲が広がれば?
今まで見えなかったものが見える。
もっと見えたほうがいいのか?
見たからってどうってことはないのにね。
見ることは大切だけど
感じることはもっと大切かもしれない。
地球の気持ちも人の気持ちも見えないから。
 
 
>終活で身辺整理がほとんど済みました。
必要なものが不要になっていくと
新しく
必要なものが現れてくるんだと思います。
新しい必要なものは
形がないから心の中で整理するだけです。
 
 
>自然が自分の思い通りにならないように
何ごとも
思い通りに行かないのは当たり前
上手く行かないのも当たり前
そう思うとけっこう安心しますね(笑)
だから
少しでも思い通りになったら
少しでも上手く行ったら
すっごく嬉しくなるんですよ。
 
 
>努力しないと健康になれないのも当たり前。
だから
健康でいられることも嬉しいんです。
何にでも感謝できるって
幸せな生き方かもしれませんね。




 

>親が若いころ亡くなると親が年下になる。
僕の年齢は両親より年上になっています(笑)
 
 
>自分の夢は叶わなくても
自分にとって理想的な生き方は出来るもんですね。
とりあえずお金に困らない生活ですね。
 
 
>異常気象や大震災などを考えている時
「まだまだ大丈夫」
と思っている時は
「まだまだ何とかなる」
という思考が働くんでしょうね。
だから
あまり真剣に考えないんですね。
 
 
>個人的な問題や諸問題を抱えている時
悩んで考えて精魂尽き果てた時
思考を捨てたくなる時があるんです。
「どん底」って言うやつですね。
どん底では 
憎しみも悲しみもどうでも良くなってくる。
そして
すべてが愛おしくなってくる。
 
 
>どん底は
生き続けることを諦めるのではなく
生き続けることを楽しむんです。
なぜなら
どんな体験でも楽しむ用意が出来ているから。
 
 
>もしも
あなたが地球のオピニオンリーダーだったら?
どのような地球にしたい?
オピニオンリーダーが増えるとどうなるか?
百匹目の猿現象が起きると思いますよ。 
 
 
>結婚する時の約束事があります。
それは
家族を養うために家計を支えることです。
お金がないと参加できない社会だからです。
人生の大半がお金を稼ぐために使われます。
 
 
>日本は豊かさを求めて経済が発展しました。
ある人は
経済が発展したから豊かになったと言います。
これからの豊かさは
物ではなく心の豊かさを追求するべきですね。
 
 
>心の豊かさはどうすれば満たされますか?
人から感謝される。
人から必要とされる。
そういう生き方ができる人。
それで
文明の進化が一歩前進すると思いますよ。
 
 
>政治家や芸能人を見ていると
いろんなスキャンダルで追求されますよね。
ある意味可哀想だな~って思います。
普通の人なら誰にも追求されないのに。




 

義兄の所で草刈りを終えて空を見ると雲が。
「こんな形の雲がある」
ということで写真を撮ってみました。
 
 
盆が過ぎた21日なのに熱中症が怖いです。
秋の空のように見えるけど暑いです。
数日すると台風10号が接近するそうです。
義兄の所では米作りをやめたけどね。
近所の田んぼが無事であれば良いけど。
来月は稲刈りです。
 
 

>赤ちゃんを見ると
「この子は何をしに生まれてきたんだろう?」
と思うことがあります。
 
 
>すべての存在は
「必要とされるから存在するんだ」
と思うんです。
 
 
>男の子って大人になると
父親との会話が少なくなります。
小さい頃は
「なんで?」「どうして?」って
何でも聞こうとするのにね。
大人になると
自分の力で親を越えようと頑張るんですね。
それに
親の言葉は説教に聞こえるんです(笑)
 
 
>新聞や雑誌には「読者の声」欄がありますね。
読者が言いたいことを文章にして出す。
口から発する声ではないのに「声」なんです。
 
 
>インターネットは
自分の声が世界中の人に伝わるんですね。
僕の声は文章だけど
どのくらい届いているんだろう?
 
 
>議論をするとき
会話が噛み合わないことがよくあります。
第三者の立場で聞いていると
「あなたたち同じことを言っているよ」
って言いたくなることがありますよね。
持論を持つことは大切なんだけどね。
「いろんな立場に立って考えることも必要」
そう言われて気付くことは多いです。
 
 
>先が読める人は
視点が多い人とも言えると思うんです。
将棋や碁を打つ人のように。
 
 
>競争社会ではよく見られる価格競争。
消費者はありがたいことだけどね(笑)
ガソリンスタンドが激減しました。
百貨店もスーパーも。
 
 
>産業廃棄物の運搬をしたとき
家屋の解体をしたことがあります。
まだまだ使えるのにほとんど捨てるんですよ。
分別するにも再利用するにも
お金がかかるからやらないんです。
経済活動の裏側を見ると罪悪感を感じます。
 
 
>お金がなくても生きていける社会だったら?
本当に必要なものは何ですか?
「物」ではなく「者」なんですね。
本当に必要なものは価値が計れないんです。
自然であり人なんだから。 



 

>学校では教科書に基づいた勉強をします。
人生はどうですか?
人生には教科書はなく
あるのは参考書だと思うんですよ。
本屋さんに行けば
人生の参考書は山ほどあります。
 
 
>人生には指針があるとブレないんですね。
使命感を忘れないでいると
誰かが喜んでくれているような気がします。
 
 
>「不可能を可能にするために我らは存在する」
聞いたことはないですか?
常識から外れたことを考える人
不可能を可能だと堂々と言える人を
異端児と言われることがあります。
 
 
>「世界平和を実現する」
と言ったら?
戦争をなくすより難しいですか?
異端児が増えると簡単かもしれませんよ。
実現するために行動するんだから。
 
 
>暗闇の中で迷ったことはありますか?
どこに向かって歩いたら良いのか?
小さな光でも見つかったとき嬉しくなりますよ。
希望が湧いてくるんです。
 
 
>一人で不安になっているとき
誰かがそばにいてくれるだけで
不安はなくなります。
 
 
>誰かの一言で不安になったり
希望が持てることもあります。
 
 
>自分を大切にすることは
自分を愛することになるんですね。
自分を愛する生き方って
自分を大切にする生き方ですよね。
 
 
>お金を稼ぐために自分を活かすのではなく
「ありがとう」のために自分を活かすこと。
それが
自分を愛する生き方だと思う。
 
 
>昔はうわさ話が情報源だった。
今ではインターネットが情報源。
何を信じて良いのか?
あまりにも多すぎますよね。
見ないことが良いのかもしれないけど
井の中の蛙にはなりたくはないしね(笑)




 

>親戚へ行った時の会話です。
「これから先どうなるんだろう?」
「もっと悪くなると思うよ」
「もっと悪くなったら困るよね」
「もっと悪くなったらもっと良くなるよ」
「?」
「困らないと良くするための行動をしないよ」 
 
 
>「わたしの意見をどう思います?」
「そうですね」
「わたしと同じなんですか?」
「いえ、僕はちょっと違うんですよ」
「え?違うんですか?」
そうですねという言葉は
「あなたの意見は理解できるんですけどね」
という
僕にとっては”合いの言葉”でした(笑)
 
 
>人生の役割を考えたことがあってね。
人にはそれぞれ役割があって生まれてくる。
そう考えると
「大きな目的があるんじゃないか?」
って。
僕の人生の目的は
「地球を健康にすること」
だと思っているけどね。
すごくギャップを感じるんです。
自分には手に負えないって(笑) 
 
 
>人生のお手本はあったほうがいいと思う。
参考にすることが出来るからなんですね。
できれば
悪いお手本より良いお手本のほうがいい。
悪いお手本は反面教師にすればいい。
 
 
>僕の人生は誰をお手本にしたんだろう?
失敗が多かったのは
良いお手本が少なかったからかも?(笑)
 
 
>産業廃棄物の運搬をしていた時の話です
老夫婦が住んでいた空家を片付ける時
ご子息が「これ以外は全て捨ててください」って。
これとは通帳類でした。
元警察官だったのでしょう。
感謝状や表彰状がたくさんありました。
台所の下には大きな梅干の瓶が5本くらい。
母親が家族のために作ったものでした。
すべて捨てましたよ。
悲しかったですね。
 
 
>地球上に今まで何人の人が生きてきたんだろう?
人の数ほどの思い出の品があり肉体があった。
ほとんどが残っていないんです。
 
 
>働くことの種類
社会のために働くことは仕事
自分のために働くことは遊び
 
 
>「武器を持つことで平和が保たれる」
武器は抑止力になるそうです。
だから
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」
という言葉が生まれるんですね。
 
 
>平和を守るのは抑止力ではないと思うよ。
敵を作らないことがいい。
交流を続けることが平和を保つことですね。
直流のように一方的ではダメなんですね。
誰もが行き来ができるシステムがいい。



 

>人と人とが仲良くできるのは
互いに認め合うからだと思う。
違うことを認め合う。
それが出来るから交流が出来るんですね。
それを親睦と言うそうです。
 
 
>国境があっても互いに違いを認め合い
自由に親睦できれば戦争なんて存在しないよね。
それが当たり前になれば
国境の言葉すら無くなると思う。
 
 
>環境運動をしていた頃思ったんです。
啓蒙活動ばかりじゃ良くならないって。
「今のままではいけない」
と言い続けても何もしなければ
「今のまま」
です。
だから提案して行動することが最善だと思う。
 
 
>経済が発展するほど環境が悪化する。
温暖化の問題も気候変動も異常気象も
深刻な話題なのに時とともに薄れていく。
「そろそろ経済活動をやめなさい」
そういう忠告が
いろんな形で起きているような気がしますね。
 
 
>お金儲けのために生産してはいけない。
生きるために生産しなければ。
働くのは見返りを求めてはならない。
役に立つために働きなさい。
大切な話題は時代とともに変わるんですね。
 
 
>自然の中では一人ではないんですね。
木も草も鳥も虫もすべて生きているんです。
命は命で支えあって生きている。
お金や物は命がない。
だから
お金や物では寂しい心を満たすことが出来ない。
 
 
>人間関係って不思議ですね。
知らなかった人が知っている人になる。
知っている人が好きな人になる。
好きな人が恋人になる。
好きな人には
役に立ちたいと思うようになり
愛する人には
尽くす心が湧いてきます。
嫌いになったら?
 
 
>健康って大切ですよね。
痛みは異常を教えてくれるサインです。
痛み止めだけで治療しないと
異常を放置しているようなもの。
歳とともに肉体は正常ではなくなってくる。
健康とは「健体康心」とも言います。
体も心も健全なのが健康。
健やかな体に康らかな心と言うことなんですね。
 
 
>人間の正義って何だろう?
戦争が無くならない。
飢餓が無くならない。
犯罪が無くならない。
災害が起きるとわかっても
非難することさえしようとしない。
食糧不足が不安と言っておきながら
食糧生産に力を入れようとしない。
 
 
>自分らしく生きていけない社会でも
心の中は自分らしく生きていける。
我慢するのではなく
心の自分は冷静に思考の自分を見ているって感じ。
みんなの心が思考の世界を
変えることが出来るかもしれない。




 

>地球が生命体なら宇宙も生命体。
生命体の中に僕たちは生きているんですね。
細胞と体の関係に似ているはずです。
 
 
>経済は成長すると副作用があるみたいです。
誰かが言っていましたよ。
心が荒廃するって。
 
 
>お金を使った交換システムの中で生きていると
損得勘定が働くんですよね。
 
 
>豊作貧乏って知っていますか?
豊作のため価格が下落し農家が困窮すること。
そういう時は
価格が落ちないように大量廃棄するんです。
もったいないですね。
 
 
>あり得ないようなことを想像することは?
空想と言うそうです(笑)
空想でも実現できると思えば実現するんですよ。
それは実現するために行動するから。
世界平和もあり得ないと思う人は多いです。
だから祈ることに力を入れるんでしょうね。
 
 
>気候変動や異常気象が続いていますね。
これから地球の未来はどうなるのか?
予測はつくけど
人間にはどうすることも出来ない。
 
 
>人間の未来はどうなんだろう?
みんな
個人的な未来のための行動しかしないから
バラバラに行動をするから
人間の未来なんてわからないんだと思う。
 
 
>南海トラフ巨大地震の被害想定のニュースで
死者最悪32万3000人という怖い話。
起こるかもしれないことは必ず起こる。
誰かが言っていました。
 
 
>お金の無い社会だったら?
本当に必要なことはすべてやります。
被災しない方法はすぐにでも実行できます。
お金を稼ぐ必要はありませんから。
お金の要る社会は不自由な気がしますね。
 
 
>昔の話だけどね。
「どうすれば世界が平和になれますか?」
の問いに
「国境をなくして世界が一つになればいい」
と答えた人がいました。
僕は無理だと思いましたよ。
家族でも自分の部屋が欲しいのに。
被災地での避難場所でも隔離した部屋が欲しい。
国はそれぞれの部屋だと思うんですよ。



 

>空き家が多いのに人口が減っているのに
マンションを建て続けている。
経済活動を活性化するためなんでしょうか? 
 
 
>むかしは大家族が当たり前だった。
年寄りは家族が支えていた。
核家族が増えて家が増えて空き家も増えた。
 
 
>僕は所有権は廃止したほうが良いと思う。
管理義務を果たしていないんだからね。
所有権は無くても使用権さえあれば良いよ。
 
 
>知ってるだけでわかっているとは限らない。
誰かの一言でわかることもある。
違うことをしながらわかることもある。
「そうなんだ~!」
って気付くことなんですね。
 
 
>これから先どんな生き方をしたら良いのか?
たくさん気付かないとわからないかもしれない。 
 
 
>政権交代はなぜ必要なんだろう?
政策の違いが社会を変えるんでしょうね。
この社会を本当に良くしたいのなら
社会システムを変えてみることです。
その一つの提案が
「資本主義社会から貢献主義社会へ」です。
 
 
>人によって理想は違いますよね。
理想的な生き方が出来る社会は理想郷?
すべての人が
「自分が満足できる」と思える社会。
それが理想郷ですかね。 
 
 
>国の事業も予算がないと何も出来ないんです。
学校も病院も介護施設も予算がないと閉鎖です。
政治家も国民もこんなこと知っているのにね。
「変」だと思わないことが変だと思うよ。
 
 
>以前から僕の生き方は
「敵を作らない」を心情にしています。
味方を作る努力より敵を作らない努力。
敵を作らないと争いがないんです。
争いがないと平和な気持ちになれるんです。
 
 
>自然と共存するには自然と闘わないこと。
自分が住みやすいように対処する♪ 



 

>脱原発を望む人は多くなりました。
日本はもちろん世界から原発を無くしたい。
もしも中国の原発が事故を起こしたら?
黄砂のように放射能が偏西風に乗ってくるんです。
中国の高速鉄道の事故処理を思い出します。
 
 
>社会に出ると
学生時代の勉強を活かして実践します。
社会人は生きるために働きます。
楽しく生きるために働く人もいます。
自分の夢を実現させるために働く人もいます。
 
 
>近ごろ夢を持たない人が増えてきました。
夢を持たないのではなく夢を持てない?
その原因は何だかわかりますか?
経済です。
お金の要る経済活動に左右されているんですね。
 
 
>理想を語る人は多いけど
理想に向かって実践する人は少ない。
現実をよく知っているからです。
理想を勉強をする人は多くなりましたが
勉強だけで何もしない人も多いです。
それでは
学生時代と何も変わらないんですね。
 
 
> 畑の草を引くとき
「草なんて生えなきゃ良いのに」
って言ったら。
「草はたくさんの役割をしてるじゃないか」
って聞こえた。
そう言えば
草は土手が崩れないように根を張ってくれる。
枯れ草は野菜作りの堆肥として使える。
 
 
>人間が安心して生きていけるのは
植物も動物も菌も自然に存在してくれるから。
だから
自然に感謝するのは当然のことなんだね。
 
 
>感謝のお礼はお金が良いのか?
それとも言葉だけでも良いのか?
「感謝状や表彰状よりも金一封がいい」
って誰かが言っていたけどね。
お金をもらって頑張る社会より
感謝されて頑張る社会ほうが文明社会だと思う。
 
 
>温暖化と言われて何年になりますか?
台風も干ばつも洪水も地震も・・・
なにか巨大すぎませんか?
地球が変化を起こしているんでしょうか?
それも
今までにないくらいの。
それを進化と言うのでしょうか?
地球は生きているって誰かが言っていたけど。
人間も地球に合わせなきゃいけないでしょう。
経済活動は進化を妨げるような気がする
 
 
>同じ空気を吸い同じ社会に生きているのに
楽しく生きている人とそうでない人がいる。
今が苦しくても未来に希望が持てるなら。
思いっきり生きていけることが出来る。
明るい未来は
今を生きる原動力になりますよ。 
 
 
>お金を稼ぐ必要がなくなると
学生から社会人へ飛び立つように
学校で学ぶのではなく社会で学ぶのです。
社会のために自分を活かすことを学ぶのです。
だから
お金の無い社会は
自分が自分らしく生きていけるすてきな社会です。