自分は運がいい?
それとも、運が悪い?
私自身のことは後で述べるとして、脳科学者の中野信子さんの著書【科学がつきとめた『運のいい人 』】を読み、最も印象に残ったことばがこちらです。
運のいい人は自分を大切に扱う
例として、このようなことが書かれています。
ひとりでお茶を飲むときには、
1番上等なカップを使う。
ひとりだと、ついつい「これでいいや」という感じで、雑に済ませてしまいがちなんですよね。
そうではなく、自分自身が心地よい状態でいれるよう、気を配る。
つまり、
自分を雑に扱う人は、他人からも雑に扱われる。
だから、運が悪くなる。
なるほどなー。と思いました。
また、このようにも書かれています。
運のいい人はマイナスの出来事も引き受ける
どんな人も、プラスのことばかりが起こるわけではない。
むしろ、マイナスのことが起こった時にそれを受け入れ、どう対処するか?で、運も変わってくる。
実は成功者と言われる人は、幼少期に苦労したり、人よりも恵まれない環境にあった人も多いそうです。
そう聞くと、少し勇気がわいてきますよね。
私自身も、4歳のときにある病気で手術をしていますし、大学受験も全敗。離婚してシングルマザーになったり、色々と失敗もして、辛い時期がありました。
しかし、どうにかこうにか乗り越えてきて、今があるように思います。
運がいいか?
と聞かれたら、
昔は「悪い。」と思っていたけど、今は「運が悪いこともあったけど、トータルでは運がいいと思う。」と答えます!
脳科学の観点から書かれていますが、
読みやすい本です。
