45歳を過ぎたころから体調不良がますますひどくなりました。
病院に行くと、
「おそらく年齢から言って更年期症状ですね」
いくつかの治療法を試しても良くならず、
健康の本を読んでみても、ピンとくるものがなく…
55歳ぐらいには良くなると言われても、
出口の見えない暗いトンネルの中をずーっと歩いているようでした。
気分も落ち込み、ちょっとしたことでグサリ。
そしてイライラ。
そんなある日…
ふと思ったんです。
「うまく行かないときは、その反対をやってみよう…」
肉が嫌いだった。
→肉をたくさん食べる。
水分をあまりとらなかった。
→ミネラルウォーターをたくさん飲む。
車ばかり乗っていた。
→なるべく歩く。
…と、たったこれだけなのですが、今までとは反対のことをやってみることにしたのです。
すると半年たったころ、ようやく明るい光が見えてきました。
しばらくぶりに友人に会うと、
「元気そうだね」
「前はほんとうに辛そうだったものね」
そう言われることが増えたのです。
いまはどうかと言えば、まだ症状は完全に無くなっていません。
あと数年はうまくつきあっていこうと思います。
更年期症状が軽い方や全然ない方もいますが、重い場合は毎日がほんとうに辛いものです。
わたしの場合は、
今までの反対をやる
ことで少しずつ元気になっていますが…
今はいろいろな治療方法がありますので、
ご自身にあった方法を見つられたら
かなり楽になると思います。
そして辛いときは決して無理せず、上手に休んでください。
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