(前回の続きです)


先日友人のことを書いてから、色々考えを巡らしていた。


この前コンサートのお金を立て替えたら

「今度会った時に、現金でお渡しさせてもらいますね!

という変な敬語の文章が返って来て、気持ち悪くなってしまったのだ。


普段は敬語は使わないのにいきなり敬語になるのがなんか嫌。

私は敬語を使ってない訳だから、結果的に私が無礼みたいになって、マウント取られている感じになってしまう。

しかも二重敬語だし。


で、なぜ急にお客さんに使うみたいな言葉遣いなの?と聞いたら

私お金のことはちゃんとしておきたいから丁寧語なんだ。親とかもそうかも!」という謎の回答。

丁寧語だったら「渡します」でよいのでは?

〜させていただく、は相手に許可をもらってする行為であって、現金で渡すのは特に私の許可は得ていないから、「お渡しさせていただきます」はおかしい。

(本当は、速やかにPayPayか何かで払って欲しかったし)


で、流石にそこまでは言えず。

ああ、この人は自分のことしか考えないんだな。あと教養がないって嫌だな、と思った。


やっぱり違いすぎる。

薄っぺらいもん。

付き合うのも無理だよ。



彼女は40歳もすぎて、なぜこんなに中身が空っぽなのか。

絶対おかしい!

いやひょっとして、私の方がおかしいのか、、


会社で最近受けたセミナーで

「AIを使うときは、「あなたは◯◯の専門家です」と言ってから質問をすると、より質の高い回答が返ってくる」

という話があった。

それを試しがてら、私はAIを心理学の専門家と定義し、彼女との会話を見せて、彼女のキャラクターを分析してもらうことにした。



分析


・専門家に対してマウントを取ろうとする浅はかさがある。しかも自分の言葉ではなく一般論しか言っていない点が幼稚である。

・精神年齢は15歳くらい。

・凄さの根拠が、外部の権威や華やかなエピソードで薄っぺらい。

・不自然な敬語で自分はちゃんとしているとアピールしつつ、他人を見下している

・相手の話をすぐに自分の話にすり替えてしまい、「私の凄さを分かって」という圧が凄すぎて相手が引いてしまう。


で、これだとAIは私の味方ばかりになって面白くないので彼女の立場に立ってAIと会話をしてみた。


最近、友達が冷たくなって悩んでるんだよね。なんか見下されてる気がする、空っぽだと思われているのではないか?と。


その結果、、

AIは彼女を諭し始めた。



「あなたが空っぽだと言われてしまうのは、あなたが虚勢を張って本当の姿を見せないから。

ミシュランのお店よりも、敬語を使って凄さをアピールするよりも、浅い聖書の知識で着飾るよりも、自分の弱さをさらけだすことが最上位のスペックである。

相手に張り合って自慢話をしたことを謝って、「私実は見下されるのが怖くてつい見栄を張っちゃったんだ」と告白しなさい。

そうすれば、あなたは空っぽじゃなくなる。

あなたはスペックが低いんじゃない。

スペックという鎧を脱がないことに愛想をつかされているのだ」と。


で、その通りだな。なかなか良いこと言うじゃん!と思ったのだけど


次の言葉を読んでドキッとした。



もしあなたが素直な気持ちを伝えて、相手が本当に「なんだ、やっぱりレベル低いね」と嘲笑うような人だとしたら、その時は相手こそが「中身のない人間」だったということです。

本当の知性がある人は、他人の勇気ある告白を笑ったりしません。



私はどうなんだろう。


彼女が勇気を出して告白してきたら「やっぱりレベル低いね」と笑わずにいられるだろうか。

実は本当にプライドが高くて中身のないのは私だったのでは??


結局、私も彼女と大差なかった。

彼女にイライラして、痛々しくて、顔を見るのも嫌なのは自分への嫌悪感だったのだ。

そんなダサい自分を認めるのは死ぬほど嫌。。


なんだかものすごく腑に落ちた。


心理学の専門家すごい 笑