映画「BLUE /ブルー」



なんと

我らが松ケンがボクサーに!

ボクサーになるというよりは

既になっている


しかも

弱い…笑い泣き

青コーナーとは

挑戦者の側のコーナーのことで

だから

タイトルはブルーなんだと

納得


ここでめちゃ強いのが

東出昌大

チャンピオンを目指している

2人は仲良しで

東出昌大の恋人は

松ケンの幼馴染、という

微妙な三角関係


そこに

やってる感だけ出したいという

道長の弟(柄本時生)が入門


最初ウザかった彼の存在が

映画を明るくするから

脚本とは面白い


気持ちを内に秘めた

松ケン

ラスト5分くらいかな?

あのシーンのために

この映画はあったのだ キラキラ