間奏で一瞬あるカウベル
そのためだけに買った
私のカウベル
無謀にも叩きながら
コーラス
叩くだけで精一杯なのに
ヘロヘロになる私
多分私のブログにも
句にも
写真にも(笑)
ロック魂宿っているぜ
・六月の雨に唄へばロックの日
さすがに写真はそうでもないか…
間奏で一瞬あるカウベル
そのためだけに買った
私のカウベル
無謀にも叩きながら
コーラス
叩くだけで精一杯なのに
ヘロヘロになる私
多分私のブログにも
句にも
写真にも(笑)
ロック魂宿っているぜ
・六月の雨に唄へばロックの日
さすがに写真はそうでもないか…
「飛行機は、わたしの一部で
飛ぶことは、
世界のすべてだった」
これだけで
もうすでにワクワクする
800ページ強あるが
大丈夫!
これは面白いやつだから
絶対読める、
と
自分を信じて(大げさ
)借りる
さてさて
主人公マリアンは小さい頃から
冒険話が好きで
飛行機乗りに憧れる
私は高校の時に見た
朝ドラ「雲のじゅうたん」を
思い出す
いつも朝これを見てから
自転車に飛び乗り
かっ飛ばして学校に行っていた
ギリギリセーフ!![]()
今思うと
その危なさにゾッとする
大体、女性が飛行機を操縦する
ってことは
ありとあらゆるハードルが
あることは
容易に想像できる
ましてあの時代
(アメリカ禁酒法の時代)
マリアンは密造酒
密輸業者の親分バークリーに
見初められ
飛行士の道が開けるが…
このバークリーがとんでもないヤツで
マリアンは妊娠したくないと
言うのに
女は妊娠したら
女らしくなって
幸せになる、と信じきっていて
ほら、マリアンは飛行機命だから
毎晩妊娠させようとする
多産DVの類だと思う
この辺は
読みながら腹わたが煮え繰り返って
頭から湯気が出ていたと思う
筋を追うと今から読む人の
楽しみを奪うことになるので
少し抜粋
"女は妻になるのを夢見るものだと
言われるけど
妻になるって勝利の格好をした敗北に
恐ろしく良く似ている。
征服された国みたいに、
全ての領土と返答を
新たな権威者に譲らなくちゃ
いけない"
この小説の重要な登場人物に
ケイレブ(!)がいる
彼はマリアンの並走者であり
映画「ストリート・オブ・ファイヤー」でのトムである
わお!![]()
マリアンの双子の弟ジェイミーの
人生もまた愛おしい
それからマリアンと共に
旅をする航法士エディもまた
魅力的な人物である
マリアンの波瀾万丈の人生と共に
この小説の脇役たちも
俄然輝いているのが
好きだ!
ラスト付近で
あっと驚く大どんでん返しが
あるのでお楽しみに ![]()
もちろんハイジ本屋大賞
候補作です ![]()
2023. 8初版発行
2021年ブッカー賞、
2022年女性小説賞、
いずれも最終候補
「タイム」誌が選ぶ2021年
フィクション小説ベスト第一位
ワシントンポスト紙、
ロサンゼルス・タイムズ紙をはじめ
多数の年間ベストブックに選出
この小説に作者は
7年を費やしている
ラストいよいよ行く時
ここからいよいよ、という所で
私は椅子のシートベルトを
再度カチッと装着した
さあ離陸するよ!
用意は出来てるよ!
GO! GO! GO! と
訳者北田絵里子氏のは
「荒野にて」
「夜がくると」
「レイラの最後の10分38秒」
を読んでいる
特にレイラはおすすめです ![]()
ついでに大好きな「ケイレブ」
マリアンが好きな冒険譚