無趣味のわたしが
ようやく出会った趣味＝ゴスペル
昨年→延期
今年→開催予定の
初夏のコンサートに向けて
春のWSが
始まる事になったのだけれど、、、
個人的にはまだどうしても
みんなで歌を歌うと言うのが無理で
そしてメンタル的にも
気乗りしない状況なので
しばらくお休みする事にしました
ホント
やっと見つけた…
しかもとってもいい趣味だと思ってたんだけど。
まったく…
ふぅ～
だわ。
相変わらず…
そしてまだ同じ本を読んでいます。
この人の作品は『心のサプリ』
と言われるだけあって
とっても優しい世界観で
まさに今、
わたしが欲していたそのものでした
そもそも読書を始めると
同じ作家の他の作品も気になるタイプなので
もちろん次はスタンバっています。
…と、ふと。
昔はアレ読んだな～って
思い出す事が多くなって…
今日急にふと思い出したのは…片岡義男。
知ってます
好きじゃない人も多かったはず??
バブルの時代のとってもクールで
いま読んだらちょっと
恥ずかしくさえなりそうな
都会のオシャレが散りばめられたような作品たちに…
少々ハマった時期がありました
一日じゅう空を見ていた
湾岸道路
彼のオートバイ、彼女の島
片岡義男を読むとやたら
よく冷えた白ワインに
アルデンテに茹でたボンゴレが食べたくなり
そしてまた自分が
長身でスリムな髪の長い女性になったような??
そんなでした←笑
ふとWikipediaを見たら
片岡義男さんて、、え？82歳なの??
びっくり
その世代の人があんな文章を書いてたなんて
ゴスペルで空いた時間は
読書を楽しもうと思います
