…最後の日。
先週、最後のヤマを越えた…と
思っていたわたしは
まだまだ あまちゃんだった
ちゃんと最後の最後まで
ハードな内容盛り込んであったからね
おかげさまで
最後の日も
しっかりがっつり
満足行く仕事が出来ました
寂しそうな顔たちを見ると…
自分で決めた
晴れやかな決断なはずなのに
後ろ髪引かれる思いで
何だか少しだけ悲しくなる…
けど
この状況で涙なんて見せたら
あまりにも滑稽だから
早く職場を去りたくて…
そして
一人お疲れ会
たぶん…
この一杯ほど美味しい
はないな
はないな…って位に、、
それほど染みた…
新しい暮らしが始まったと
ほぼ同時期にスタートした仕事。
わたしには
なくてはならない
時間であり場所だった。
本当に本当に本当に本当に…
お世話になりました。
昨日は…
本部のトレーナーとSVが来ていて
およそ6年前にオープンした時に
わたしがパート代表として
発表した内容を発掘したと
そして、
その内容が恥ずかしながら
素晴らしいものだったと
〇〇さんは最初から
きちんと考えてくれていたのに
それに応える事が出来ない上司たちで
申し訳なかった…と。
もっとこちらがきちんとしていたら
辞めないでずっと居てくれたのにね…と。
いえいえ…
最後にでもそんな事を
思い出してくださり
わたしの方こそ気持ち良く
最後の日を迎える事が出来ました
自分なりには…
ロボコン…100点
気持ちが張りつめてて
お腹減ってないと思ってたけど…
ビール飲んでたら
俄然食欲が湧いてきた
砂肝とレバーの塩焼きと
海老釜めし
さぁ、、
スマホのアラームをオフにしよう