先週からお仕事で

イタリア🇮🇹

ミラノ、フィレンツェに出張されていた

お仕事仲間の方が

昨日、無事にお帰りになられた、

と、ご連絡頂きました。


私の

同じお仕事仲間と

楽しく食事をして来られた、

と仰って頂きました。


こういうご連絡ってめちゃくちゃ

嬉しいですね❣️



私もマメにこういう事しないとなー!

と、思いました。

自分がしてもらって嬉しい事は、

逆な事をさせてもらったら

相手にも喜んでもらえるのかなぁと

思ったり

しました❣️




そして、

ピエモンテで

ワイナリー巡りをされていた方も

再びご連絡頂き

ミラノの私の友達を通じて

知ったエノテカを紹介させてもらったら、

行かれた‼️

とのご連絡。


英語も、イタリア語も

出来ないのに、

オーナーのイタリア人男性と

ちゃっかり

やり取り出来たようで、

とても楽しめた、と。


紹介してもらって

ありがとう😊

と言われました。


こういうの、

やっぱり嬉しい‼️です。

じゅわ〜ん、と、

あったかくなりますよね。



スマホがあれば今は何でも出来ますしね‼️


その方は、

本日、日本🇯🇵着のはずです。



素敵なワイナリーに

行かれたようです。




このような大きいワイナリー、

私、行った事ない💦





CERETTO チェレット


どんな素敵なワイナリーなのか?

又々、調べてみたら、、、

なんと、ココもすごいところなんですね。


「最上の畑で、最上の酒しかつくらない」ポリシー

「ワインの王、王のワイン」

と讃えらえるイタリア最高の赤

「バローロ」「バルバレスコ」。 

その銘醸地最高の造り手として

世界に名声を博しているのが

チェレット社です。

 同社は1939年、

ピエモンテ地方アルバ地区で

リッカルド・チェレット氏が基礎を築き、

1960年代に

息子のブルーノ氏と

マルチェロ氏の兄弟が継承しました。



「最上の畑で、最上の酒をつくる」

という極めてシンプルなポリシーを、

頑固に貫いている名醸造元として

知られています。

何といっても

テロワール第一主義であることが印象的。

大きな醸造所を

一つ構えるという事をせず、

各ブドウ畑にそれぞれの

醸造所を持ちます。

バローロ地区では

最上の畑とされるブリッコ・ロッケ畑の脇に

ブリッコ・ロッケ醸造所をつくり、

バルバレスコ地区では

やはり最上のブリッコ・アジリ畑の中に

ブリッコ・アジリ醸造所をつくりました。

また、カベルネや

ピノ・ネロ、

シャルドネ、

あるいはアルネイスなどの

品種名ワインのために

ベルナルディーナ醸造所を

経営するなど、

いくつもの名醸造所の集合体としての

形態をもっています。

こうすることにより、

各銘醸地の個性を最上の形で

発揮させることができるのです。

そして、しっかり訓練を受け、

各畑を熟知した常雇人のみを起用。

こうして一切の妥協をせずして

土地の個性を生かしたワインが

造られています。


ラベルには大きく

「ceretto」と社名を書く代わりに

畑名をのせています。

そこには少し自己主張を抑えて、

偉大なる畑を尊重する想いが

込められています。

つづきは




なるほど、

拘りですね。


拘り、何でもそうなのですが、

大事な事です。


どんなお味だったのでしょうか?!


お土産話を

聞かせていただくのが

楽しみです〜🇮🇹