皆さま、

こんにちは〜〜〜!!

 

今日はイタリア映画についてのご案内

のメールが来ていたので、

こちらでシェアしたいと思いました。

 

 

 

【イタリア映画祭2022オンライン上映のご案内】

「イタリア映画祭2022」のオンライン上映は

5月19日(木)~6月19日(日)、

6月23日(木)~7月24日(日)

で開催されます。


日本では他のオンラインで観ることの出来ない、

イタリアを代表する名優たちの出演作やコメディー、

短編などバラエティに富んだ日本初公開作品をぜひ、お楽しみください。


イタリア映画祭2022オンライン上映↓↓
https://www.asahi.com/italia/2022/online.html 

---------------------


5月19日(木)~6月19日(日)は、

日本初公開となる新作8本と短編1本をオンライン上映中です。


いずれも、現在日本の劇場や動画配信サービスで観ることのできない作品です。
今回はイタリア映画の特長の一つであるコメディーをご紹介します。
社会性と娯楽性を兼ね備えたコメディーで笑ってみるのはいかがでしょうか。

■新作『ある日、ローマの別れ』
『いつだってやめられる』シリーズで人気のエドアルド・レオの監督・

主演作は、ローマの街並みの美しさを存分に堪能できるロマンチック・コメディーで、

長年交際しているカップルの恋愛の難しさを描く。

小説家トンマーゾは、本名を明かさずペンネームで恋愛相談コラムの執筆もしていた。

ある日、長い付き合いとなった恋人を傷つけずに別れたいという相談が寄せられるが、

相談者は恋人のゾエだった。


[2021年/116分] 原題:Lasciarsi un giorno a Roma 監督:エドアルド・レオ


■新作『そして私たちは愚か者のように見過ごしてきた』
笑いと恋愛の中にも巧みに風刺を織り込みながら、労働システムの劣悪化を痛烈に批判するピエルフランチェスコ・ディリベルト監督(『愛のために戦地へ』)のコメディー。企業の管理職にあったアルトゥーロは、自らが導入したアルゴリズムによって解雇される羽目になる。恋人も友人も失い、貯金もない48歳の彼が唯一探し当てた仕事は、グローバルIT企業フーバーが経営する飲食宅配代行の配達員だった。
[2021年/108分] 原題:E noi come stronzi rimanemmo a guardare 監督:ピエルフランチェスコ・ディリベルト


■短編『レフェリー』
「イタリア映画祭2019」で「月を買った男」が上映されたパオロ・ズッカ監督の短編コメディーで、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の最優秀短編賞受賞作。不正によりサルディーニャ島に左遷されたサッカーのレフェリーと、羊泥棒。最下部リーグのサッカーの試合が行われ、その騒乱の中で2人には対照的な運命が待ち受けていた。
[2008年/16分] 原題:L'arbitro 監督:パオロ・ズッカ


詳細や、その他作品はこちらから>>>
https://www.asahi.com/italia/2022/online.html 

---------------

【開催期間】5月19日(木)~6月19日(日)[第1部]

                    6月23日(木)~7月24日(日)[第2部]

【視聴料金(税込)】

(1作品):

新作1,500円、

過去作1,000円、

短編無料

【視聴方法】
イタリア映画祭2022オンライン上映サイト

  https://www.asahi.com/italia/2022/online.html よりお申し込みください。

朝日ID会員限定・クレジットカードによる決済となります。
購入後72時間、何度でもご鑑賞いただけます。詳細は公式サイトよりご確認ください。


■イタリア映画祭2022
https://www.asahi.com/italia/2022/ 
主催:朝日新聞社、イタリア文化会館、チネチッタ
特別後援:イタリア共和国大統領
後援:イタリア大使館

問い合わせ先:ハローダイヤル Tel: 050-5542-8600

 

 

又、又、

イタリア、ピエモンテ州の

アルバのお宿.........

 

今はまだイタリア映画でイタリアを楽しもう〜〜!!

かなって思っています。

 

image