皆さま
こんにちはー!!


イタリア出身の映像作家
アヌシュ・ハムゼヒアンと写真家ビットーリオ・モルタロッティのクリエイターコンビが監督を務め、
日本最西端に位置する与那国島の風土や人々の暮らしを記録したドキュメンタリー。

与那国島には高校がなく、
若者たちは中学校を卒業すると
一度は島を離れることになる。2
人の監督は中学校卒業前の少年少女たちにカメラを向け、学校生活や豊かな自然の中で過ごす放課後の様子、思春期の本音をのぞかせる会話などを通し、
多感な10代の日常をありのままに映し出す。
そして、消滅の危機に瀕している島の言葉「どぅなんむぬい(与那国語)」
や伝統文化がゆっくりと若い世代に受け継がれていく姿を描く。


とは、主な内容。

そして、ツィッターからの情報

イタリア出身の映像作家と
写真家が与那国島に長期にわたり
滞在して撮影したドキュメンタリー映画

「ヨナグニ~旅立ちの島~」

の上映会があります。

入場無料で、要事前申込です。

以下から詳細をご確認下さいねー。





東京の方は是非行かれて下さいねー!!