大阪店の展示会が明日から始まります。



イエローイメージのお花、、、
やっぱりお花が入ると
とても華やかになります。

お花のパワーを感じます。

お願いさせて頂きましたphotonさん、
ありがとうございました。




展示会の様子は
改めて投稿させて頂きますので、
お楽しみにー❣️


さて、
先日から池江璃花子選手、
今日のゴルフの松山英樹さん
の活躍には
なんと言って良いやら、、、
最近、言葉にしてしまうと軽くなってしまうような
そんな感じがあります。

このブログを読んで下さっている
皆さまは
【努力】ってどういう風に受け止められていらっしゃいますか??

いろんな記事拝見して、
ちょっと抜粋させて頂きました。

以下、、、


水泳の池江璃花子(20)が5日、
ツイッターを更新。
「努力は必ず報われる」という言葉について自身の思いを語った。

 池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。 レース後には
「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」
と涙ながらに語った。 

このニュースに陸上の藤光謙司は4日、
ツイッターで
「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね 本当におめでとうございます」と祝福。



その上で5日には
「努力は必ず報われる。スポーツの世界でもよく聞く言葉だ。そんなニュースを目にすると僕自身も勇気をもらったりする。
しかし、

勝者=報われるという考えだと大半の人の努力が報われていないことになる。
正しい努力とは一体何なのか」とアスリートならではの思いをつづった。



 池江は藤光の投稿をリツイートし
「確かに深く考えさせられる言葉ですね…。自分の過去では、努力してた先に『病気』が待ち受けてて、積み重ねてきた“努力”が全て無駄になった気がしました。


パリを目標と言っていた心のどこかには東京五輪に行きたいという気持ちも少なからずあって、それを達成できたからこその言葉なのかも知れません」と自身の努力の過程を冷静に分析。
 その上で「どんな人も、努力はしてると思います。ただその努力という定義も難しいな、と思います。

本気で目指してきたことをたとえ達成できなかったとしても、その努力は必ず誰かが見てて、誰かが勇気をもらえるのではないでしょうか」
と前向きな言葉をつづった。


と。

そして、又、違った記者の書かれていたのは、、、

■努力の意味

全国大会など出られるっわけがないのに、オリンピックなど夢のまた夢なのに、努力を続けるなど、愚かなことでしょうか。

全国大会を目指せるような子供達だけが、競技に取り組めばよいでしょうか。

けれども、全国大会には行けなかったけれども、また結局卒業までレギュラーにはなれなかったけれども、素晴らしい部活やスポーツの体験をした人も、きっと数多くいるでしょう。


ポジティブ心理学の研究によれば、人は目標を達成して幸せになるのではなく、

目標に向かうことによって幸せになります。

また、熱中できる活動を持っている人の幸福感も高くなります。

どうせ甲子園なんか出られるわけがないと、だらだら練習しているチームと、甲子園を目指して白球を懸命に追いかけているチームと、どちらが幸せでしょうか。

病気で健康を失って、リハビリなどしても無意味だと何もしない人と、回復を信じてリハビリに懸命に取り組む人と、どちらが健康的な心の持ち主でしょうか。

仕事でも、趣味でも、部活でも、闘病生活やリハビリでも、「目標をしっかり持って努力すれば、きっと報われる」という池江璃花子選手の言葉は、やはり真実なのです。

池江選手は、身をもって示してくれました。誰もが辛く無気力になることもありますが、「努力は報われる」と信じる力を持ち続けたいと思います。




との事でした。

んー、言葉って、本当に奥が深い、、、私自身まだまとめれていない私です。