今夜は
大阪
中之島公会堂
あれからオペラ好きになってしまい、、、
そう言えば、
毎月オペラのような気がします。
音楽
の
スイッチが入ったのかどうか?
ステージ
って、素敵ですね。
こちらだったのですよ。
いつもの如くウキってみました。
以下
お借りしました。
概要
- 原作:ロデリヒ・ベンディックスの喜劇
- 『牢獄』(1851年)に基づいて、アンリ・メイヤックとリュドヴィック・アレヴィが書いた喜劇『夜食』(1872年)
- 台本:カール・ハフナーとリヒャルト・ジュネがメイヤックとアレヴィの原作を手直しした
- 作曲時期:1874年
- 初演:1874年4月5日、アン・デア・ウィーン劇場
数あるウィンナ・オペレッタの中でも最高峰とされる作品で、
「オペレッタの王様」ともよばれる。
ヨハン・シュトラウス2世特有の優雅で軽快なウィンナ・ワルツの旋律が全編を彩り、
その親しみやすいメロディーは全世界で愛されている。
なお、台本には日付の設定はないが、
ウィーンをはじめドイツ語圏の国々の歌劇場では大晦日恒例の出し物となっている。
歌手の歌の配分が比較的均等であり、合唱の活躍場面も比較的多いため、華やかにオールスターを並べることが可能である。
ソロパートは8人だが、
歌の上では軽い役であるフランク所長を高名なベテランが歌うことが慣例化しており、
おおむね7人までスターが並ぶ。三重唱を1曲歌うだけのブリント弁護士のみは脇役専門のブッフォテナーの持ち役だが、ここに往年のスター歌手を起用した例もある。また、ドラマ上は脇役のアデーレに最も多くソロが用意されているため、主役級のロザリンデよりも格上のスターがあてられるケースが珍しくない。
との事でした。
帰りには、
お見送りして下さっていました。
短い時間で楽しめる
良い時間でした。