昨年末に大阪市内のどこかで
 
『マリーアントワネット』
 
の文字が目に入ってきた。
 
 
『ん???観たい!!!』
から
 
もう満席なのかな??
と思いながら
調べてみたら、まだチケットが購入できる
 
と....暫くいつ行こう?と考えていたら
15日で終わり...
 
早くチケット取らなくては!!
と、予約したのが
先週金曜日だったかな???
 
 
で、本日
 
 
 
 
 
行って来ました。
(写真はWikiからお借りしました。)
 
以下の文章もWikiから抜粋させて頂きました。
 
 
マリー=アントワネット=ジョゼフ=ジャンヌ・ド・アブスブール=ロレーヌ・ドートリシュ
フランス語: Marie-Antoinette-Josèphe-Jeanne de Habsbourg-Lorraine d'Autriche, 
マリア・テレジアであり[1]、「貌(びぼう)、純情な反面、軽率わがまま」だったとされており[2]
乱費や民衆蔑視によって国民から反発された[1]
ベルサイユ宮廷生活を享楽し、その浪費等から
赤字夫人」
オーストリア女」と呼ばれた[2]
アントワネットは様々な改革に常に反対し、
また青年貴族たち(特にH.フェルセン)との情愛に溺れたことで「軽率,浪費家」だったと現在では評価されている[3]
1785年の王妃をめぐる、無実詐欺事件「首飾り事件」も、結果的に国民の反感へと繋がった[2]
 
 
 
 
 
 
場所は梅田芸術劇場
 
ロフトの前にあるので、ウチからだと自転車で10分以内......
 
 
 
 
 
今まではこういうの全然興味なかったんだけど...............
 
昨年の
 
ミラノで知り合ったお茶の先生のMamiちゃんに出会って、
東京で数回お食事し.........
 
お互いの土地で
『お茶会』
『ワイン会』
開催
 
6月
『オーストリア大
使館』でのパーティーに呼ばれて
速攻!!
『はい』
 
 
そして、そこでウィーンの『ロブマイヤー 』との出逢い
 
9月出張時にオーストリア訪問
 
ハプスブルグ家に興味が湧きだして
 
マリーアントワネットにも興味が出て来た............
 
と言う流れだったのです。
 
 
 
 
 
 
 
席はA席ですが、2階席
一番端だったから片側がうっとうしく無くって快適に
観劇させて頂きました。
 
 
 
 
 
華やかな生活の裏側には
いろんな事があるんですね。
 
華やかになればなるほど、普通ではわからない事が
沢山あるのだと思う。
 
短かった彼女の人生。
 
今頃になって
もっともっと詳しく知りたくなって来たし、
改めて、ベルサイユ宮殿にも行ってみたくなった最近
 
30代の時には通うように行っていたベルサイユ宮殿。
 
ストーリーがわかって訪問すると楽しさ倍増になるんだろうな〜〜きっと。
 
 
『梅田芸術劇場』
15日明日までです。
 
当日券も売っていますから、
まだまだ間に合いますよ〜〜!!!