こんにちは
サイエンスビューティアカデミー主宰
まきのけいこです
塗って数時間経つと落ちてる口紅。
塗るとカサカサに乾燥する。
色が濃すぎてケバい
だけど塗らないと
血色がない！！
若い子と同じメイクをすると、
逆に
若作りしているおばさんっぽくなってしまう…
そんな方にオススメ
私は40歳以上の方を対象とした
美容の講師をしていますが、
引き算と足し算で程よいメイクを
心掛けないと、
おばさんぽくなってしまう。
わかる！！と思った方、
その原因は
唇の輪郭
かもしれませんよ
例えば、
昔はそのまま塗っても
唇自体の形が良かったので
大丈夫でした
年齢肌になると、
口角が下がり
たるみで
影の部分が多くなる…
なのに、
唇そのものの形に
口紅を塗ってしまっては
老け見えを
足すようなもの…
なんかおばさんっぽい…
と思ったら、
影を引き算して
いきましょう
サイエンスビューティアカデミー
では、
たるみを
解剖学的に
引き上げる
方法が分かります
私は細胞の研究をしていて
今は美容の講師をしていますが、
きちんとした方法がわかれば、
年齢に関係なく
若くなっていけるんですよね
シミやシワ、たるみをなくす方法
気になる方はこちらも読んでみて下さい
年齢を重ねたら、
自分の顔を見るのも嫌になったり、
手遅れだと手入れをやめたり
してしまう方も
いらっしゃいますが、
いつでも若返ることは
可能なんですよー
若見えリップは、
①先に口角をしっかり書く
リップペンシルがあれば使ってください。
なければこんな風に角を使って
四隅をしっかり描きます。
影になってる部分は少しオーバーに
描いて大丈夫です。
②中心の山の形を整えます。
③全体を塗ります
この3点がポイントです
今回は、
鮮やかなのに
濃すぎない、塗るとうるうるになる
オペラのリップティントを
使いました
濃いかな…と思っても
塗ってみるとちょうどいいんです
しかも落ちづらい
人気なのもわかります
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【 オペラ (OPERA ） 】リップティント N (06 ピンクレッド)
2,000円
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ではまた
牧野恵子
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