私は、日本を代表する天才芸術家の岡本太郎さん敏子さんの名言を目にした。とても感動した。学歴もない私だし、こう言った文章を目にするのはあまりなかったけど、涙をたくさん流した。愛する彼が死んで私はずっと、ずーっと色々な事を考えて生きてきたんだ。心にとても響いた。下記引用します。




※『もっと自分をさらさなきゃ何も始まらないわよ。
たとえ別れても、相手が死んでしまっても、この人こそ自分の探し求めていた人だ、と強く感じ取っている相手がいればそれが運命の出会いだ。


太郎さんが「男女」っていう素敵な字を書いたの。男と女がくっついて一つになってるんだけど、男が上。
だから「やっぱり男が上なのね」と言ったら、
「そうだよ、いつだって女が支えているんだ」って言うのよ。ちゃんと分かってらっしゃる。

私は太郎さんを、なま身の生が終わっても最後の最後まで女に命を預けてくれた人として大切に胸の谷間に子宮の奥に抱きしめて共に生きてゆきたい。』

【岡本太郎・岡本敏子】

素敵な文章だな。


彼が焼かれて骨だけになって、骨壺を抱えた時、不思議だけどとても愛おしくて抱きしめた。人は異常だと思うかもしれないけど私は骨まで食べた。私は永遠に彼と共に生きていける気がした。私の中で永遠に生き続けられる気がした。生きていてほしいという気持ちが強かったのかもしれない。



私は今横にいる彼を、遺影の彼をずっとずっと私が生きているかぎり、目が見えるかぎり一生見てたい。