こんばんは飛び出すハート

YA-COLORのMAAYAです!

 

息子は1歳10か月頃からお昼寝が少なくなり、

2歳を迎えるころは、ほぼお昼寝ゼロでした滝汗

お昼寝時間=母の休息時間だったため、

初めは疲労がやばかった・・・

 

そして、その時間を使って、

ティータイムしたり、読書したり、

やる気ある時はハンドメイドやブログ書いたり

していましたが、今やもう・・・

 

と言いたいところですが、

身体も慣れるもので、お昼寝しないならしないで、

1日のルーティンができてくるので、

夜は早寝してくれる、息子との楽しい毎日です。



 

ただ、風邪をひいてから、

身体の不調とお薬のせいもあってか、

お昼寝をするようになった息子。

 

体調が戻りつつある今も、

そのお昼寝ルーティンが続く息子。

 

なんというか、いろんなことにおいて、

ルーティン化すると意外と早く身に付く息子。

 

 

母としてはありがたい限りです。

 

 

そして、そのルーティン化は、

生活の様々なところに取り入れていて、

ご飯食べる前には「お片付け」

お出かけ前は「お片付け」

寝る前は「お片付け」

子どもが一人でお片付けできるようになる前から、

目の前で見せてきた「お片付け」のルーティン。

 

するとしっかり身についてくれまして、

私が「あとでやればいっか」と思いたい時でも、

「おかたづけ!」とせっせと片づける息子ニヤニヤ

 

せっかく身に付いたルーティンなので、

崩してはいけないと、時間がかかっても、

急いでいても、余程の理由がない限り、

「お片付け」してからルーティンは守るようにしています。

 

 

とにかく子どもは真似するものなので、

一番近くにいる家族がお手本にならなくてはいけません。

 

そして、できない子どもを叱るルーティンの前に、

こうやるといいよ!のルーティンを作ってあげることで、

私たち母親が「怒る」「イライラする」タイミングも、

だいぶ減るんじゃないかなって思いますウインク

 

 

理解できる・できない以前から、

とりあえずやって見せていると、

それが「あたり前」になると思いますゆめみる宝石

 

 

自分が嫌になるような「怒りっぽいママ」に

ならないためにも、

事前回避できるものはルーティン化で防ぎましょう!

 

 

 

YA-COLOR

MAAYA