診察まで後5日
霞ヶ浦医療センターの診察は3/19日。
早朝の飛行機で大阪からはるばる向かいます。
出身は千葉県。
社会人になって大阪の会社に勤めています。
子供の頃から、とにかく生理が重いと自覚はありましたが、社会人になって失神するような
痛みを感じるようになりました。
初めて婦人科を受診したのは、25歳。
そこからスプレキュア やリュープリン 、
ジェノゲスト、いろんな薬を試してきました。
休薬すると激しい痛みがぶり返し、
結局薬を飲む。注射を打つ。
薬を処方され始めた頃は、
体が熱ったり、眠りが浅くなったりと
時に不正出血があったり、色々ありましたが、
やっぱり生理の痛みが無いと思えば体はとっても楽でした。
でも…
長年一緒に過ごしてきたパートナーもいて、
そろそろ子供も考えて欲しいなと薬をやめた事が、どん底の始まりです。