先日、
何やら世界が殺伐とした日があった。
多分、周りの人からしたら何も変わらない。
寝不足かなんかで
齋藤さん不機嫌なのかしら？
くらいの殺伐さ。
仕事から帰宅をして、
自分の膣に癒されに自室へ。
（ご飯は彼が作ってくれる、ありがとう。）
（この日は、チキンとほうれん草のカレーと、ジャガイモとカリフラワーのカレーでした💕）
今までは、
膣トレで自分のインナーチャイルドを癒したり、
体幹を整える事で自分軸の調整をしたりしてたのですが、
この日は
何故か、
直感で第３チャクラの調節がしたくなって、
第3チャクラの調節をしました〜。
その時みたヴィジョンが
↑
聖母マリアの像を崇拝する人々と
聖母マリアの「像」
闇を押さえ込むのに、
光を崇拝する
人間だから、
陰も陽もあって
なのに、
自分の陰を認めてしまうと
誰も居なくなってしまうかもしれないという
恐れ（女性性）
この女性性の陰は少し前に膣トレをした時に
インナーチャイルドの癒しと共に涙と一緒に流したのですが
マリアの像はそれと対になって、
私の男性性に影響を与えて、
ジャッジや、救世主設定、性へのネガティブなどを連れてきていた。
（過去はいい子、いい人でいるのが当たり前だと思ってた。）
神聖すぎる、硬質なエネルギー
第３チャクラの回転が鈍っているのを
陰陽の先を創造するエネルギー
子宮ちゃんに廻して貰います。
マリアの像がなくったって、
人間だから、
陰も有れば、光もある。
マリア像を握りしめていたら、
マリア像の影もなくならない
マリアの像のエネルギーを受けていたこの日は、
業務委託先のほぐし屋さんで
お客様を接客していても、
なんだかハートが開かない
指名のお客様で1日が埋まっていて、
大好きな人達に囲まれていたのに、
なんだか寂しい１日でした。
膣トレで
エネルギーを整えた日の翌日は
業務委託先は
正直、お暇な１日だったのですが、
一人一人のお客様に
ハートを開いて向き合える、
幸せな時間が沢山の1日。
この、
「幸せだ〜」
って感覚が、
宇宙へのオーダーになる。
人と繋がった時の感覚は、
みーんな、
違う人だから、
感覚もみんな違う。
なんとも、贅沢な、
宝石の海に囲まれているみたいな時間。
膣のエネルギーが大好きで
オキシトシンやセロトニンに癒される時間が至福
だったのに
↑の世界観でそれを忘れるとこでした。
（この世界観は、
家系のカルマや、うちのダーリンのエネルギーの中にも。
金星に、癒しの仕事に携わる方々の集合意識も感じました。）
私は
誰かを救うためにこれを仕事にするって決めたんじゃなくて、
膣、
女性の可能性に
胸ときめかせたいって
マリア像を手放して思えた。
アメブロでよく拝見するキャッチフレーズのようだけど、
自分の体を通して
確信する
女性はみんな女神！！
ポチっとして、
ハッピーな１日を一緒に始めませんか？
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