こんばんは
見に来て頂きありがとうございます!
宮城県の青根温泉 湯元 不忘閣さんにお泊まりさせて頂きました〜
到着編⤵︎
チェックイン後に長い階段を登り…
お部屋に到着したまでが前回のお話
さぁ入ってみましょう♪
広めにとられた踏込は一畳くらいかな⁈
前室は3畳で小さな茶箪笥がありました〜
客室は12畳。
広いけど、お布団は夕食の時に敷いてくれました。
12畳に2人なら、お布団が敷いてあるのもありですよね〜
いろんな方向から〜
広縁は床がフニャフニャΣ(゚д゚lll)
でも私が乗っても大丈夫!
床が抜ける事はなかったですε-(´∀`; )
広縁には冷蔵庫とタオル掛け
なかなかの年季の入った冷蔵庫(笑)
価格表が上に乗ってましたが、中身はビール瓶が3本入ってるだけでした〜
エアコンの下の扉をオープン
浴衣や羽織り、バスタオルと名入りタオル、足袋ソックスと歯ブラシ、ビニールの巾着
名入りタオルはシンプルなかんじ〜
お着きのお茶菓子は玉屋総本店の「山ぶどう」
甘いけど、ぶどう味好き〜
お部屋の鍵は2つ❗️
これ大事〜
古い旅館だと今だに鍵1つの旅館があるから〜
良かった〜(*´∀`)♪
トイレもお部屋にあるよ〜
トイレはしっかりとお手入れされていて綺麗。
ウォシュレットも付いてた〜
洗面所の写真撮るの忘れた〜
蛇口が2つあって、右の蛇口は水。
左の蛇口は小型電気温水器が接続されていて、お湯が出ました〜
手を洗う間くらいは間に合うけど、歯磨きとか時間がかかると途中から冷たい水になってしまうので注意が必要です
手を拭くペーパーも設置されていてました👍
不忘庵からの景色がキレイ
夜には星も見えました〜
北斗七星がキレイに見えたけど、スマホで撮るのには限界がある〜
星がキレイに撮れるアプリでも入手するか…
お部屋のご紹介はこれくらいにして、お風呂行きましょうか〜
最初に浸かったのは「蔵湯」。
大きなお風呂が貸し切りで利用できるうえ、空いていれば何回でも入れるという
チェックインした時はまだお湯がたまっていなかったが、はたしてお部屋をパシャパシャ📷してる間にたまったのか…
次回は「蔵湯」編です。
ご覧頂きありがとうございました〜