こんばんわ月曜日お疲れ様です!
本日の写真🌸桜と本を一緒に撮りたかった私!ばっちり撮れてよかったです
さて書籍発売までの道のり②!
面談が終わったのが夜0:00!!面談が終わり私のビジネスパートナーからすぐLINE電話がきて
「Ma’atさん!!勝ち取ったね!おめでとう㊗️🎉」
と一緒に喜びを分かち合いました🥲夜遅い時間帯に付き合ってくれて、私は21:00頃から緊張と不安で吐きそうになっていて、、、。彼女は今回のミッションは必然だから絶対に受かるよ!と沢山励ましてもらい面談に挑みました!!
私の場合はもう受かった次の日から書きはじめてと言われていました。あなたの場合は文字数も何も考えずに降ってきたタイミングで書いてと。絶対に無理やり書いてはいけない!!サイン、シンクロに意識をあてると書けなくなるよと
一応文字数は決まっていたんですが、日本語と英語の文字数は全然違うので言われたとおり文字数は無視しておもっいきり書くことを始めました。霊界のエネルギーに身をゆだね、自分自身を信じて
文章を書くのは想像以上に難しく、とても苦しい日々でした💦ぐるぐるしてきて私は何を書いているの?と自問自答の日々。。
初稿を書き上げるのに役立つ名言を教えて頂きました。
作家ジョディ・ピコール"白紙のページは編集できない"
マヤ・アンジェロウ"読みやすい文章は、書きにくい文章である"
シャノン・ヘイル:"私は初稿を書いていて、後で城を建てることができるように、箱に砂をかき込んでいるだけだと自分に言い聞かせている"
まさにその通りで最初に出せるだけ書き組み立てていきました!
"最初の草稿は、あなたが自分自身に物語を語っているだけです。" - 作家テリー・プラチェット
あなたは自分の物語を初めて紙に書き出すために最善を尽くしている。多くの人にとって、それは感情的なものであり、まだかなり生々しいものであるかもしれない。最初の原稿を書くことは、癒しの旅の一部でもある。
これもまさにでした💦私の初稿はとても生々しく感情むき出しの文章で妹が亡くなった日のことを追体験してしまい怖くなりました。書き上げた今私の魂はとても癒されました!
本を書くということは自分自身の浄化の一環でした!
そんな感じで苦悩の日々は続く〜🌸🌸🌸😆
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