あっという間に一年がたちました
毎月の入院はとても辛かったです
2年目に入り
今喘息の症状は、息切れ位良くなってるのに
不安で仕方ありません
喘息の幼なじみはまだ集中治療室です
私の今の体の不自由は
昨日の診察ではっきりしました
うつ病の薬の副作用から錐体外路障害になって、身体の付随運動で、ストレスを感じる日々それを和らげる薬を一生飲み続けるのか、その前に痴呆症になってしまうのかですか。うつの薬は飲んででません。それも副作用が出てしまったからです。副作用ので無い薬ありませんからね。すでに出てるし
先月の入院からうつ症状悪化
自然に流れる涙が、笑うこともですきず
一時期、精気のない状態を過ごしました
主人に今の希望ある?と聞かれて
無い!と即答
その後から少し主人が変わってきました
時々は気晴らしに出かけたり
ちょっぴり贅沢もしようと
つまらないあの毎日でストレスでこころが参る ります、主人にやっと気がついてくれた、もう少し遅かったら私の希死念慮復活でした。
行きたいところあったら、気にしないでいつでも言ってね、2人で居られるのが嬉しいから
部屋の中で安静にしてるんだぞ、転ぶなよ、主夫は俺がするから
それは分かるけど、私のうつ病に取っては、虐待と同じくらいのストレスでした
生きてるのも辛くなってた
喘息のコントロールできずに、入退院1年間、入院するたびに、カーテンの中で泣いてました、看護師には伝えませんでした、喘息の話だけ
入院して、看護師さんにお帰りなさいと言われたのもショックでした、、また来てしまった
薬はどんどん増え強くなり、今度はステロイドの副作用です。体幹筋肉の筋肉低下、特に足の筋肉が萎縮して、歩けなくなりました、このまま喘息悪化するようなら、寝たきりになるよと言わらたのです、。
左足も原因不明の障害で装具と杖が必要になりました
歩くことは出来るようになったのですが、ふらふらで、バランスも崩しやすい。退院した日に着替えで転倒しました、内出血だらけ
6月に入ってから、喘息も落ち着いてることもあり、もうすこし生活の質を上げないと精神的にも足の筋力も上がりません
主人も協力したてくれそうだし、体調見ながらら、精気のなかった顔からか少しずつ笑顔も出てきました
今の体の状態は一生続くかも知れないと思うと辛い、なので明日1日を楽しくストレスなく過ごしたいと思ったのです
病気になって、治すための薬で
気がついたら障害者になってた
受け入れて、この体で生きていきます
楽しい事見つけながら