夜中に目を覚まし
眠れなくなってしまいました
先日の私が抱えられなくなった不安の一つが
初孫娘のことです
生まれた時から夜泣きが酷かったらしいです
その頃はパパの実家近くに住んでましたが、パパの親も一緒になって夜中子守してた様です
わたしはフルタイムで働いてて、たまに様子を見に行ってました。
ある日娘が泣きながら育児が辛いと
市役所に一緒に相談に行って
保育園での一時保育制度を利用させてもらい、なんとか持ち直しました。その時の園長先生がこの子は大変な子だなと漏らした言葉が、私はずーと気になってました。あの時ちゃんとなにが?
と聞いておけば良かったと
2人目の孫娘が生まれてからも、娘から色々相談がありその都度いまはこういう状態だよと、会いに行って、気晴らしさせたりしてました。
地元に帰ってきたのはしばらくしてから、友人がたくさんいるので、娘も育児を楽しんでました。
孫娘も落ち着いてて、幼稚園でもリーダーシップをとるくらい活発でハキハキした優しい子でした。今でも優しい子です。
小学校4年生の時に、パパの転勤で地元関東から関西へ家族で引っ越しました。連絡はもっぱらスマホだけです。おかしくなってきたのはそれから
パパから暴力、暴言を浴びせられたと泣きの電話が度々来る様になりました。お前は出てけ!施設に入れ!など度々言われてる様で、スマホも取り上げられたりしてたらしくて、娘も反論しきれない部分もあった様です。
今から自殺する。リストカットする、家出してると私に、泣きながら電話がよく入る様になり、パバの許可を得て、我が家へ10日ほど預かった事もありました。ことの経緯は話してくれないのでわかりませんが、ほんと酷かったです。
夫婦で遊びに行ったら、娘は家事も手についてない様で荒れ放題の家の中、私が掃除して娘を休ませました。孫たちの面倒も見ながら、
2度目に行った時はもっと酷かった、テーブルの足がないんですよ、安いの買ったら壊れちゃってとパパ、椅子も使えるのは2脚、よく見るとネジが緩んでて、私が締め直して使える様にしました。パパはこれでも一年に一回は掃除機かけたですよとなぜか自慢げに聞こえた私。共働きで忙しいのはわかるけど、孫娘の下の子は甘え上手で、パパにもママにもすごく甘えていて、それが当たり前の様に受け入れてる3人の関係がとても不自然で、お姉ちゃんの孫が辛い思いをしてるのはあきらかでした。その頃から娘は離婚を考えてた様です。相談なく離婚する前に打ち明けららました。仕事はできる人だけどね、、そして上の娘を嫌いになるのも怖いからと
一年後パパの転勤で、地元に戻ってくるのですが、娘は離婚して戻ってきませんでした。パパと娘2人の3人で帰ってきました。しばらくは3人で協力して生活してる様に見えたのですが、パパは仕事ばかりで日曜日しかいませんでした、帰り真夜中で、買い物は日曜日に下の娘と行ってたみたいです。下の子は料理が苦手なのでお姉ちゃんが料理してました、中学生卒業するまでは、お弁当も作ってましたよ、
高校に無事合格したのに、学校へはいかず、バイトに励んでた様ですが、長続きせず、地元では働けなくなり、友達の家に入り浸ったりしながら、いまガールズバーで働いてるとか、今はどこにいるのか、家には帰ってない様子になっていきました。私とは時々報告が来てました。補導された時も私の名前出しちゃったごめんねと、パパにしれたら大事になるからと、私は毎日が心配で、どうしたものかと、娘とも相談してました。パパからは18歳になったら出てけと言われてると
打ち明けられ、、、
子供の頃から与えららた、ストレスは消えないものです、大きなこころの傷になります。私がそうだったから、とても心配なんです
電話で相談があった時、時期が悪かった、私は喘息発作の真っ最中、主人も仕事で休めない日、ごめん今すぐには相談にのれないよ、と断ったら
相談、大人の都合で大変な時に助けてくれないと返事、でも17歳になってるで、ある程度は自分の力で解決して欲しかったので、一週間様子を見て連絡しました。どうやら解決した様で、元気だよと返事が帰ってきました。今まも私の喘息の心配してくれてます、あの時は何の相談だったのか?眠れぬ夜を過ごしました。高校も退学する様です、家にも帰らない、どうするつもりなのか、その相談もしたいと言ってたけど、、いまはそっと見守ってます。
私がもう少し動ける様にならなければと思うこの頃なんです。婿さんの母親も体調不良で入院したり、親の介護をしたりでつらそうなんです。
私が毒親の元で育ったので心配が大きくて
孫娘には幸せ見つけて欲しくて
ちょうどその日に他の問題も二つあってわたしの心は抱え切らなくなって崩壊寸前でした。
長くなりました、よんでくださりありがとうございます。吐き出したら、眠くなりました。
これから寝ます。ほんとに長文、誤字脱字あるかも知れませんが、ここまで読んで下さったことに感謝します。ありがとうございます。
おやすみなさい。