大学に通っていたころ:臨床心理ワーク大学の授業で臨床心理ワークの中で投影法を習い実践した私の心をズバリ表していた一本の実のなる木落ちた身を書いたよ白い紙に殴り書きをしてそこから見えてくる絵に色をつけるのゾッとした私の心は疲弊していた子供の頃の悪い夢なんども襲ってきた夢大人になってもたまに見る夢縫い針に大きな糸を通せと誰かの声大きな糸は私を押しつぶす