結果はシロウト目にも分かるくらい、腹膜播種とリンパ節転移が増えて少し大きくなっていました。
腫瘍マーカーは微少していました。
今は2週間に1回ペースで減量したアブゲムをしていますが…
しびれが出てきたのと手術後の後遺症で悩まされてきた下痢がますますひどくなってきています。
いつまでこのアブゲムができるかな。
これが出来なくなったら、私に残された抗がん剤はありません。
下痢がひどいので、オニバイトやフォルフィリノックスはできない、と主治医に断言されています。
エスワンは半年間服用しましたが、それで再々発した訳だし。
今回も余命を質問したところ、
「年単位ではなく、余命半年」
とハッキリと言われました。
というと、年内までの命か。
防大4年の長男の卒業式と幹部候補生学校の入校式には参加できないのか。
そして、高1の次男がとても心配です。
高齢出産でとても甘やかして育ててきてしまったから。
その甘さが毒のように私の心を乱れさせます。
私亡き後、夫と2人で次男は生活していけるのかな⁉
余命宣告された時、私は尊敬する再発組のがん友・ルナちゃんに泣きながら電話しました。
ルナちゃんは腹膜播種や腫瘍内科の医師を調べてくれて、セカオピを勧めてくれています。
いつも私のために慰めてくれたり、励ましてくれるルナちゃん。
「子どものために頑張ろう!」
と身内以上に親身になってくれるルナちゃん。
でも、短期間に2回も大きな手術をして、膵臓を全摘して、膵性糖尿病になりインシュリンを打ちながらの抗がん剤生活となり。
もう、何をしても私のがん細胞の強さ、しつこさには敵わないんじゃないか、と諦めている気持ちもあります。
死刑宣告のような恐怖と息子達と永遠に別れる未練。
きっと、次男は大丈夫。
私がいなくても成長していける…
今はそう信じたいです。
体調の良くない毎日ですが、それでも、食欲だけは衰えない私。
消化に良くないのは承知しつつも、今は冷やし中華にハマっています。
私一人分なので、薬味の切り方はかなり雑でお恥ずかしいのですが。
好きな薬味はみょうが、トマト、ハム、きゅうり、錦糸たまご、紅しょうがです。
いつかは食べられなくなる日がくるだろうから、食べられる今を大切に過ごしていきたいな。
ちなみに下の写真は院内レストランで食べた中華そば。
シンプルで美味しかったです。

