まぁるの会 代表 松田亜紀子です。
今日は、5月27日に講演会がある本間真二郎先生のことを書きたいと思います
本間先生は、現在自然に沿った生活をされています。
以前は、小児科医として病院に勤務されていたり、ワクチンの研究もされていていました。
その先生が農業をするために栃木県に移住し、お米、野菜の自給自足、調味料、暮らしの道具、お手当常備薬など何でも先生がご自分で作られています。
お味噌などに使う麹も、稲だまから種麹を作り、米麹や豆麹などを作られているんですよ
この種麹や調味料の作り方は、今年2月に発売された、本間先生の著書『病気にならない食と暮らし』に載っています。
本間先生の新刊著書『病気にならない食と暮らし』の始めにこう書かれています。
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ほんとうに大切な暮らしの原則はたったひとつ。
衣・食・住・こころすべてにおいて「自然に沿った生活をこころがけましょう」ということ。
不自然なことを選択しないだけでいいんです。
不自然な生活があらゆる病気の根本的な原因ですから。
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本間先生は、自然に沿った暮らしを実践され、そのことを確かめることができたそうです。
本間先生の講演会のテーマのひとつに『総論〜病気にならない生き方とは?〜』があります。
それは、本間先生が小児科医を経験し、ウイルス・ワクチン研究に携わり、
その後自然に沿った暮らしをされ、気づき確かめたことがまとめられています。
総論がベースにあり、
今回は、『子どもの病気』『アレルギーとアトピー』のお話をしていただきます。
ですので、深いお話になると思います。
たくさんの氣づきや学びが得られると思いますよ
今後、浜松での開催はあるかどうかわかりません。
この貴重な機会に是非多くの方に聴いていただきたいです
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