\ 食で笑顔をつくる /
健康づくりを楽しく続けるための
発酵・腸の知識をお届けする
大人の食育クッキング主催
美腸栄養士の中嶋円香です(*´▽`*)
お料理教室をしていたり
SNSで
美腸栄養学®︎をすることを
お仕事にしている中で
心がけているのが
学びを止めないこと♡
医学や健康の情報は
日々進化✨
していくので
できるだけ新しい情報
をお届けできるように
学び続けることは
必要不可欠だと思っています🧡
そんな時
学び続けられる場所でもあるのが
インナービューティープランナーマスター
が受けられる
専門家セミナー✨
12月は
植物性のオメガ3脂肪酸
の摂取の代表
亜麻仁油の学び✨
スーパーの光や冷蔵庫の光
といった少しの紫外線でも
酸化しやすい
亜麻仁油。
まずは
1.保存状態
が大切になってきます♡
瓶の色も
色んなものがスーパーに
並んでいますが
それぞれちゃんと根拠があります✨
光を通す順が
青→緑→茶→黒
油やお酒やアロマなどを
購入するときの
参考にもなります🥰✨
あとは
2.原材料
同じ原料でも
100種類以上ある中で
寒暖差のある地域
で育った
α-リノレン酸の含有量
が多いもの
を原料に選んでいるものが
好ましいとのこと✨
IBD協会公式有機亜麻仁油🧡
生産から発注されるまで
酸素にできるだけ
触れない製法なので
まとめ買いでも安心して
保存しておけるのも
嬉しいところ🧡
最後に
3.食べ方
亜麻仁油のαリノレン酸は
体内の酵素によって
DHAに変換されますが
その返還率は
オメガ6のリノール酸とのバランス
や
歳を重ねること
や
個人差
によって変わります。
年齢や個人差は
自分たちではどうも変えられませんが
オメガ6の量を調整すること
は可能です✨
3食のうち
1食は魚を食べること
そして
豆腐や味噌やごまなど
を
ビタミンA・C・Eを含む
お野菜と一緒に
亜麻仁油をかけて食べる
ことで
血液中の脂肪酸比率
は
理想値
アラキドン酸:EPA=2:1
に近づくそうです🧡
来年は私も
脂肪酸検査(インナービューティー検診)
を受けてみようと思います🧡
▼残席1名様です▼